「HOPE2050若者との県民対話-共に創ろう信州の未来を-」

実施概要

「HOPE2050若者との県民対話-共に創ろう信州の未来を-」には59名の皆様にご参加いただきました。
（39歳以下の方（学生（中学生以下は除く）、社会人の方など））

(1)日時
令和６年５月27日（月曜日）午後５時から７時

(2)会場
長野県立大学三輪キャンパス１Fラーニングホール

(3)コーディネーター
株式会社BAZUKURI　代表取締役　藤原　正賢　氏
合同会社キキ　co-founder　川向　思季　氏

実施結果

• 10グループに分かれ、グループごとに意見交換を実施

(1) オリエンテーション
　配付したリーフレットに基づき、2050年の長野県の人口構成等について説明

(2) 知事とコーディネーターの一問一答
　「知事は2050年どこで何をやっていますか」、「今回やこれからの対話を通して期待していることや思い」などについてトークセッション形式でやり取り

(3) グループディスカッション
　『タイムマシン対話（2050年の信州との関わり）』、『「2050年のしあわせな信州」のキーワード』、『2050年のしあわせ信州３大ニュース」』について、グループ内で意見交換を行い、「３大ニュース」を各グループの代表者から発表

(4) そんな未来に向けて自分が起こしたい、関わりたい変化とは？
　自分がこれから関わりたいと思ったことなどを書き出し、グループ内で共有

HOPE2050の開催	グループワーク
３大ニュースの発表	集合写真​​​
2050年の長野県の人口構成等	2050年の知事は…？
2050年のしあわせ信州３大ニュース	そんな未来に向けて自分が起こしたい、関わりたい変化

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