「HOPE2050若者との県民対話-共に創ろう信州の未来を-in飯田短期大学」

実施概要

「HOPE2050若者との県民対話-共に創ろう信州の未来を-in飯田短期大学」には33名の皆様にご参加いただきました。
（39歳以下の方（中学生以下は除く））

(1)日時
令和6年9月3日（火）午後3時から5時

(2)会場
飯田短期大学地域響流館地域子育て支援拠点「わいわいひろば」

(3)全体進行
ゆでたかの　氏（よしもと住みます芸人）

実施結果

6グループに分かれ、グループごとに意見交換を実施

(1) オリエンテーション
　配付したリーフレットに基づき、2050年の長野県の人口構成等について説明

(2) グループディスカッション
①2050年に住みたい“まち”について意見交換
②豊かさを残しつつ“まち”を持続させるために必要な取組について意見交換

(3) 知事と参加者との対話
　グループディスカッションの結果を全体に共有し、各グループごと知事と対話

住みたい“まち”を考える	意見交換へ知事も参加
結果を共有	知事と対話
集合写真	2050年に住みたい“まち”・“まち”を持続させる取組