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更新日:2024年2月9日

県民参加型予算(提案・共創型)試行について

県民の皆さんの新たな発想や問題意識を取り入れるため、県で設定したテーマに資する提案を募集し、提案者との対話を通じて、県予算を共に創り上げる県民参加型予算(提案・共創型)を試行します。
 ▶県民参加型予算の制度全体についてはこちらをご覧ください。

試行の流れ

(1)県から、県民の皆様と共に解決したい課題を提示します。
(2)県民の皆さんから、課題解決に資する提案を募集します。
(3)提案内容の確認、事前ヒアリング等を経て、年度内に対話の場を設け、ともに事業を検討します。
 ※対話の場は、来年度も継続する場合があります。
(4)事業ができたところで、県で予算化する事業を決定し、予算化します。
(5)予算化したのち、提案者等とともに事業を実施します。

全体の流れ

1 事業募集【募集は終了しました】

 以下5つのテーマで募集しました。詳細はテーマごとの資料をご覧ください。
 ●県民参加型予算(提案・共創型)試行に係る提案募集

No テーマ 詳細資料 概要
1 信州まつもと空港における賑わいの創出・活性化 詳細 信州まつもと空港では、飛行機利用者の増加を図るとともに、地域活性化の拠点として魅力ある施設を目指しています。飛行機を利用しない人でも多くの方に集まっていただけるような魅力ある空港を目指すため、空港を活用した新たな活用策や企画の提案を募集します。
2 共生社会の実現に向けた体験機会の創出 詳細 「障がいの社会モデル」という考え方に対する理解を促進し、障がいのある人とない人との間にあるバリアを解消する事業を募集します。
3 伝統工芸品を含むクラフト産業の振興 詳細 SDGsやエシカル消費、多様な働き方等、近年クラフト産業の価値が見直されつつある中、クラフトを県内産業として活性化させるための企画提案を募集します。
4 スマート農業による「匠の技術」の伝承 詳細 農業の規模拡大に伴う省力化や「匠の技術」の継承を目指すため、AI技術等を活用した『スマート農業モデル事業』の提案を募集します。
5 県営住宅空き住戸の有効な利活用 詳細 県営住宅の空き住戸の一部を入居要件にかかわらず活用して、学生や若者、子育て世代や移住者などの利用を促し、入居者との交流や地域で多様な世代がつながり支えあう「ミクストコミュニティ」の形成に繋がる有効な利用方法の提案と実践を募集します。

 

2 募集結果

 事業提案の結果、計28件のご提案をいただきました。

  • まつもと空港の賑わい:7件
  • 共生社会の実現:5件
  • クラフト産業の振興:9件
  • スマート農業:2件
  • 県営住宅の利活用:5件

3 ヒアリングの実施

(1)実施日
 令和5年1月12日(木曜日)~25日(水曜日)
(2)実施方法
 オンライン
(3)評価
 選定要領に基づき、評価者は提案ごとに個別評価、総合評価を実施します。

4 共創による事業構築を行う事業の選定

 ヒアリングに基づく評価を行い、共創による事業構築を行う事業を、下記のとおり選定しました。

No. テーマ 提案名 提案者
1 信州まつもと空港における賑わいの創出・活性化 季節に合わせた信州まつもと空港・信州スカイパークの利用 信州大学地域参画プロジェクトCHANGE
2 共生社会の実現に向けた体験機会の創出 共生社会の実現に向けた体験機会の創出―いま、共に生きている 長野朝日放送株式会社
障がい者が考え、健常者と共にそれを形にし、すべての人の快適な生活を実現する 株式会社シューマート
3

伝統工芸品を含むクラフト産業の振興

クラフトマン(職人・つくり手)Townの構築

木曽漆器工業協同組合

(一財)塩尻・木曽地域地場産業振興センター
4

スマート農業による「匠の技術」の伝承

ロボットの自動化&IOT技術による「匠の技」の可視化とスマート管理の確立 株式会社ラポーザ
5 県営住宅空き住戸の有効な利活用 住民の暮らしに着目した学生と志縁組織による団地活性化プロジェクト

特定非営利活動法人ワーカーズコープ松本事業所

松本大学

 

5 事業構築状況

各テーマの事業構築の状況は以下のとおりです。

No. 事業名 事業内容 関連資料
1 信州まつもと空港における賑わい創出事業 航空便利用者だけでなく、空港来訪者や地域住民にとって親しみのある空港とするため、ジェット化開港30周年を契機としたイベント開催や空港の魅力を伝えるフォトスポットを制作・設置し、賑わいを創出 令和6年度当初予算要求概要資料(企画振興部)
2 共生社会実現への体験機会創出事業 障がいの社会モデルの考え方を普及させるため、ワークショップ及び障がい理解教育等を実施 令和6年度当初予算要求概要資料(健康福祉部)
3 伝統的工芸品・クラフト連携促進事業 伝統的工芸品の新たなファン・消費者の拡大を図るため、伝統的工芸品とクラフトの交流の場・機会を確保し、クラフトパーソンとの連携を促進 令和6年度当初予算要求概要資料(産業労働部)
4 スマート農業による「匠の技術」の伝承 事業化見送り(事業化に向けた検討の結果、農業生産者の採算性などの観点から現場での導入が困難であり、事業成果が見込めないと判断)
5 県営住宅空き住戸の有効な利活用事業 県営団地内の住民コミュニティ形成に向けた住民主体の取組を実施するため、交流事業拠点施設の整備及び活動団体の人材育成支援を促進 令和6年度当初予算要求概要資料(建設部)

R6年度当初予算への計上

 各テーマの事業について予算編成過程で検討を行い、令和6年度当初予算案へ4事業を計上しました。

県民参加型予算(提案・共創型)令和6年度当初予算案計上事業(PDF:408KB)

6 今後の流れ

(1)R6当初予算案の決定・議決【~3月】
(2)事業実施【4月~】

7 その他

組織改正により、令和5年4月1日から、担当課が県民文化部 県民協働課から企画振興部 広報・共創推進課になりました。

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お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7189

ファックス:026-235-7026

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