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更新日:2024年11月25日
長野県(教育委員会)プレスリリース 令和6年(2024年)11月25日
高校生等が理科・数学・情報の知識及び技能を競い合う、第14回信州サイエンステクノロジーコンテスト(科学の甲子園・長野県予選)において、諏訪清陵高等学校チームが優勝しました。同校は令和7年3月に開催予定の第14回「科学の甲子園全国大会」に長野県代表として出場します。
信州サイエンスキャンプ事業推進委員会(県教委学びの改革支援課内に事務局)
令和6年11月16日(土)
信州大学理学部
8校15チーム108名がエントリー。1チームの人数は6人程度。
競技は「筆記競技」と「実技競技」からなるチーム対抗戦。筆記競技は理科(物理・化学・生物・地学)、数学、情報に関する問題に解答。
実技競技は製作と試技に取り組んだ。
【優勝】:諏訪清陵A 【準優勝】:松本秀峰A 【第3位】:松本秀峰B
科学の甲子園全国大会は、各都道府県大会を勝ち抜いた、高等学校等の生徒チームを対象として、理科、数学、情報における複数分野の競技を行う大会です。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
令和7年3月21日(金)~24日(月)
つくば国際会議場及びつくばカピオ(茨城県つくば市)
各都道府県大会を勝ち抜いた都道府県代表47チーム。1チーム6~8人。同一の高等学校1、2学年の生徒で構成。
競技は「筆記競技」と「実技競技」からなる。
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