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更新日:2024年2月20日
南信発電管理事務所
令和元年11月22日(金曜日)くだものの里まつかわ発電所・小渋えんまん発電所の起工式(企業局主催)を執り行い依田長野県議会産業観光企業委員長、宮下松川町長をはじめ多くの関係者の皆様にご出席をいただきました。
くだものの里まつかわ発電所は、片桐ダムの放流水を利用し、最大出力380kW・年間約580世帯分の電力を発電します。
小渋えんまん発電所は、小渋第2発電所で使用している機器冷却水の未利用エネルギーを有効利用し、最大出力199kW・年間約320世帯分の電力を発電します。
両発電所ともに2021年度の発電開始を目指し、安全かつ着実に工事を進めてまいります。
小渋第2発電所建屋横に会場を設けました |
くだものの里まつかわ発電所・小渋えんまん発電所や |
小林公営企業管理者から式辞を申し上げました | 依田長野県議会産業観光企業委員長様からご祝辞を いただきました |
宮下松川町長様からご祝辞をいただきました |
くだものの里まつかわ発電所の名付け親である岡本彩乎(おかもとさや)さんに発電所名称プレートの除幕を行っていただきました。
また、感謝状と記念品の贈呈をさせていただきました。
発電所名称プレート除幕 | 記念品贈呈 |
岡本彩乎さんと発電所名称プレート | 岡本彩乎さんへのインタビュー |
小渋えんまん発電所の名付け親である福与保育園児のみなさんに発電所名称プレートの除幕を行っていただきました。
また、感謝状と記念品の贈呈をさせていただきました。
発電所名称プレート除幕 | 感謝状の贈呈 |
福与保育園児のみなさんと名称プレート | 福与保育園児のみなさんへのインタビュー |
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