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更新日:2024年12月12日

岡谷技術専門校

紹介(業務概要)

業務概要

校運営協議会

沿革(抜粋)

施設配置

 

務概要

校は、職業開発促進法に基づいて長野県が設置運営している施設で、職業に必要な基礎的技術技能と関連知識を身につけた技術者・技能者の養成、各種の資格取得、企業在職者の技術・技能の向上支援を行う等、地域ニーズに応じた職業訓練を実施し、地域や企業の期待に応えられる人材を育成することを目的としています。

短期課程(校内常設訓練科)

として離転職者に対して、職業に必要な技術技能・知識を短期間で習得させるための訓練として短期課程を運営しています。訓練職種としては、ものづくり技術科(1年過程)、プロダクト・マネジメント科(6ヶ月過程)、機械制御科(6ヶ月課程)、FA装置科(6ヶ月課程)を設けています。

短期課程(民間活用委託訓練)

間の訓練施設を利活用し、離転職者に対して短期課程の訓練を実施しています。2024年度後期は、基礎から始めるPC+簿記科(3か月間)、医科・歯科医療事務科(3か月間)、介護職員初任者研修科(2か月間)を設けています。

短期課程(在職者対象訓練)

キルアップ講座として、在職者向けの技術・技能向上訓練を実施しています。

 

 校運営協議会

 長野県内の技術専門校では、技術専門校の効果的・効率的な運営及び地域との連携を図るため、「技術専門校運営協議会」を設置しています。本校においては、令和5年度岡谷技術専門校運営協議会を書面により令和6年2月から3月にかけて開催しました。協議内容等については、次のとおりです。

  1. 技術専門校運営協議会設置要綱(PDF:109KB)
  2. 技術専門校自己評価実施要領(PDF:110KB)
  3. 自己評価シート(PDF:55KB)

 

沿革(抜粋)

  • 昭和13年10月1日
    長野県機械工訓育所として県下で最初の技能養成所を現在地で開始。
  • 昭和37年10月1日
    自動車整備科を新設した。(定員30名訓練期間6ヶ月)
  • 昭和50年4月1日
    長野県岡谷技術専門学校と改称し、3課制(管理、養成訓練、成人訓練)とした。
    電気工事科(定員30名)、建築製図科(定員30名)を新設し、自動車整備科(定員30名)、建築製図科は高訓課程とした。
  • 昭和53年4月1日
    長野県岡谷技術専門校に改称した。岡谷技術専門校
  • 昭和60年10月31日
    自動車整備科(2級自動車整備士養成課程)が、運輸省から認可された。
  • 昭和61年4月1日
    自動車整備科2年制として発足した。(定員1学年20名)
  • 昭和62年4月1日
    OA事務科(定員20名)を新設した。
  • 昭和63年4月1日
    マイクロコンピュータ制御システム科(定員20名)を新設した。
  • 平成5年4月1日
    マイクロコンピュータ制御システム科をコンピュータ制御科と改称した。
  • 平成14年4月1日
    OA事務科の訓練期間を6ヶ月に短縮した。(年2回開講)
  • 平成16年3月31日
    OA事務科廃止される。
  • 平成19年4月1日
    コンピュータ制御科をものづくり技術科(定員10名)に改称した。
    短期課程(6ヶ月)の機械制御コース(定員10名)、電子制御コース(定員10名)を新設。
  • 平成23年3月31日
    自動車整備科廃止される。
  • 平成29年4月1日
    機械制御コースを機械制御科(定員10名)、電子制御コースをFA装置科(定員10名)に改称した。
  • 令和4年4月1日
    プロダクトマネジメント科(定員10名。訓練期間6ヶ月。2期)を新設。ものづくり技術科(普通課程。定員10名)は、1年制の短期過程で定員5名とし、機械制御課(定員10名)及びFA装置課(定員10名)は、それぞれ定員5名に改編。

 

 施設配置

校内の主な施設の配置場所です。

建物配置図

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お問い合わせ

所属課室:長野県岡谷技術専門校 

長野県岡谷市神明町2-1-36

電話番号:0266-22-2165

ファックス番号:0266-21-1000

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