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更新日:2024年8月7日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和6年(2024年)8月7日
三大都市圏等のIT人材が県内に住んで仕事をする機会を提供する「おためしナガノ」。今年度の参加者が決定しました。
参加者は8月から、長野県に「おためし」で移住し、各自の事業に取り組みます。
(1)応募数 39組59名 【参考】2023年度 31組44名
(2)参加決定 19組27名 【参考】2023年度 20組28名 ※参加者詳細は別紙をご覧ください。
(コワーキングスペース利用料、引越し代、交通費等を1人あたり30万円まで補助)
令和6年8月1日~令和7年2月28日(7か月)
※参加者は、期間中に3か月以上、月平均おおむね6泊以上県内に住み、仕事をします
参加者は事業参加の模様をSNS等でハッシュタグを付して情報発信します
(ハッシュタグ #おためしナガノ #信州リゾートテレワーク)
「おためしナガノ」は平成27年度(2015年度)から実施しています。
これまで131組211名が参加し、うち90組が事業参加後も県内に拠点を維持しています。
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