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更新日:2026年5月25日

令和8年度長野県地域日本語教育の体制づくり事業

県内に暮らす外国人が増加する中、外国人の日本語学習を地域の活力につなげ、多文化共生の地域づくりを推進するため、次のことに取り組みます。
(本事業は文部科学省の地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業(別ウィンドウで外部サイトが開きます)を活用して実施します。)

コーディネーターの配置

地域日本語教育の充実に向けた取組を推進していくため、その担い手として、総括コーディネーターと地域日本語教育コーディネーターを配置しました。
活動期間:令和8年4月1日から令和9年3月10日まで

リーフレット※準備中

コーディネーター活動依頼はこちらから(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

総括コーディネーター

岡宮 美樹 コーディネーター

地域日本語教育コーディネーター

東信地域担当:岩崎 容子 コーディネーター

北信地域担当:岡宮 美樹 コーディネーター

中信地域担当:現在未定(今後、公募予定)

南信地域担当:大澤 志那子 コーディネーター

地域日本語教育コーディネーターの役割

地域日本語教育を進めていくため、地域日本語教育コーディネーターは市町村や日本語教室などからの以下の相談等に対応します。

(1)地域日本語教育の取組に関する相談に対応します
 (例:増加する外国人住民のために日本語教育の充実について助言がほしい)

(2)地域日本語教育を推進するための連携体制構築に関する相談に対応します
 (例:他団体や地域と連携したいがサポートしてほしい)

(3)新規日本語教室の立上げに関する相談に対応するとともに、立ち上げに向けたサポートをします
 (例:新しく日本語教室をつくりたいと考えているがノウハウがないため、助言がほしい)

(4)日本語教育関係者をネットワーク化するための相談に対応します
 (例:広域で日本語教育の関係者のネットワークをつくってほしい)

その他にも、地域日本語教育を進めていくために必要な取り組みについて、コーディネーターが対応できる場合があります。
お気軽に県民政策課多文化共生係までご相談ください。

モデル地域日本語教室

長野県では多文化共生の拠点となる日本語教育人材が連携した地域日本語教室(※)の創出・普及に取組んでいます。

※…(1)コーディネーター(日本語教師の有資格者であり、講座の内容を決定し、授業の様子を見て指導方法を日本語教師に助言するなど講座全体を調整する者)、(2)日本語教師(日本語教師の有資格者であり実際に授業を行う者)、(3)日本語交流員(県が養成したボランティアであり、授業中に受講者の会話相手になるなど日本語教師の補助・課外活動の支援を行う者)の三者を配置・活用する教室。以下、「人材連携型教室」といいます。

また、県では「長野県多文化共生推進指針2020」において、人材連携型教室を設置し、多文化共生に積極的に取り組む市町村を「モデル地域」として選定し、重点的に支援することとしています。

この規定に基づき、県は、モデル地域として選定した市町村が設置・運営する人材連携型教室を「モデル地域日本語教室」と定め、県がコーディネーター、日本語教師及び日本語交流員を派遣することとしています。

令和8年度は、伊那市がモデル地域としてモデル地域日本語教室を設置し、県と連携しながら取組を進めています。

人材連携型教室のイメージ

日本語交流員とは

日本語を指導する日本語教師と協力しながら、日本語習得のお手伝いをする方です。
また、外国人が地域で安心して生活でき、活躍できるよう地域に溶け込むサポートを担っていただく方です。
※日本語教師とは異なります。

各種研修等

令和8年度地域における多文化共生と日本語支援のための研修を実施します

研修の目的

 長野県内に在住する外国人数は約4万8千人(令和7年6月末時点)であり、10年前と比較して約1.5倍に増加している。
 その中で、国籍や文化などの異なる人々が、互いの違いを認め合い、多様性を尊重する多文化共生社会の実現を推進することが、一層重要となっており、誰もが暮らしやすい地域を実現するための日本語学習支援も、重要性を増している。
 このため、多文化共生や地域における日本語学習の支援に興味を持つ者に対して学びの機会を提供することにより、これらの活動を志す人材を育成することを目的とする。

実施形式

オンライン形式

日時等

基礎研修

研修区分 日程 時間 方法 その他
必修研修 6月30日(火曜日)

午後7時から

午後9時まで

(2時間)

 

自宅等におけるオンライン受講

日本語交流員養成を兼ねる

(日本語交流員養成研修の過年度修了者は対象外)

7月7日(火曜日)
7月21日(火曜日)
7月29日(水曜日)
8月4日(火曜日)

 

内容

研修
区分

日程 テーマ 講師
必修 6月30日(火曜日) 日本語交流員の役割と多文化共生(学習者の背景に対する理解)
~日本語交流員の役割を学ぶとともに多様性を認め合おう~
武蔵野大学
グローバル学部
日本語コミュニケーション学科
 教授 神吉 宇一
7月7日(火曜日) 長野県・地域の独自性
~どんな特徴があり、どんな日本語教室があり、学習者がいるのかを知ろう~

長野県地域日本語教育の体制づくり支援事業
総括コーディネーター
地域日本語教育コーディネーター

長野県日本語交流員

7月21日(火曜日) やさしい日本語
~日本語交流員として身につけておくべき日本語のスキル~
(前)
信州大学人文学部
 准教授 坂口 和寛
7月29日(水曜日) 多文化コミュニケーション
~コミュニケーションから相手の文化を尊重しよう~
信州大学学術研究院 教育学系
 教授 徳井 厚子
8月4日(火曜日) 日本語交流員として~活動を想定し実践してみよう~ 長野県地域日本語教育の体制づくり支援事業
総括コーディネーター
地域日本語教育コーディネーター

対象者(以下のいずれかに該当する方)

(1)長野県において日本語交流員としての活動を希望する方
(2)多文化共生及び日本語学習支援に興味のある方
※日本語学習支援の活動経験や資格の有無、国籍等は問いません。
日本語交流員養成研修過年度修了者は受講対象外とします。(ただし、希望者には後日アーカイブ動画を限定公開にて配信します。視聴を希望する場合は以下メールアドレスあてに氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)、交流員養成研修修了年度を添えてメールをお送りください。)
 tabunka(あっとマーク)pref.nagano.lg.jp  (「あっとマーク」を「@」に変換して送信してください。)

応募にあたってお願いしたいこと

  • オンライン研修の受講中、カメラオンとして全グループワークの参加を求めます。
  • 基本的に全5回への参加を求めます。4回以上の参加で日本語交流員としての修了証を授与します。
  • 研修の様子について動画により撮影・記録をさせていただくとともに、県のホームページ等で研修の様子を一部公開させていただく場合があります。

定員

  • 40名

※なお、申込みが定員を超える場合は、以下の(1)~(3)の順番で優先させていただきます。
(1)伊那市にお住まいの方(県では多文化共生のモデル地域として、日本語教室の運営を重点的に支援している。そのため、同市に居住する者を優先する。)
(2)人材連携型教室(コーディネーター、日本語教師、日本語交流員が連携した学習機会と地域社会とのつながりを提供できる日本語教室)で活動している方
(3)申込受付日が早い方

申込期間・申込方法

令和8年5月25日(月曜日)から令和8年6月16日(火曜日)まで

Microsoft Formsで募集
こちら(別ウィンドウで外部サイトが開きます)または以下の二次元コードから

nijigenncode

受講料

無料

※オンライン研修にかかる通信費や端末代等は受講者負担となります。

受講者の決定

受講の可否については、令和8年6月19日(金曜日)午後5時までに申込者へ通知します。

その他

大規模災害等が発生した場合、研修を中止することがあります。その場合、県公式ホームページでお知らせするとともに、出席者のメールアドレスあてに中止メールをお送りします。

関連資料

 

 

 

 

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お問い合わせ

県民文化部県民政策課

電話番号:026-235-7132

ファックス:026-235-7284

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