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更新日:2023年3月23日
消防学校
昭和31年5月「長野県消防訓練所」を長野市県町452番地(現長野県土地改良会館)に設置
昭和34年10月「長野県消防学校」に改称
昭和37年1月長野市北石堂町1022番地、国保会館内(現長野大学予備校)へ移転
昭和37年5月長野市岡田140番地、長野県蚕業試験場内(現NBS長野放送)へ移転
昭和41年4月長野市県町452番地(現長野県土地改良会館)に移転
昭和43年8月長野市篠ノ井布施高田967-1(現長野県埋蔵文化センター)へ移転
昭和60年4月長野市篠ノ井東福寺2375-1新築移転し現在に至る
平成5年3月教育管理棟に救急実習室、普通教室等を増築
平成7年3月土地拡張し、宿泊施設(西寮)および放水訓練場を増設するとともにサーキットトレーニング場を移設
設置当時の消防学校(現:長野県土地改良会館)
篠ノ井駅付近にあった消防学校(後:篠ノ井保健所、現:長野県埋蔵文化財センター)
現在(篠ノ井東福寺)
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