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更新日:2024年10月25日
水産試験場
2024年10月23日佐久支場に浅間中学校2年生3名、24日に野沢中学校2年生2名が職場体験学習に来場しました。来年産卵する親ブナの選別作業を体験していただきました。(佐久支場M)
(10月23日浅間中)
(10月24日野沢中)
2024年8月29日 佐久支場に川上中学校2年生1名が職場体験学習に来場しました。場内のフナ飼育池で網を曳き、混入したウグイとフナを選別する作業を体験していただきました。(佐久支場M)
2024年8月1日 水産試験場の特別開放を開催しました。3組8名の親子が来場され、魚のつかみ取りや解剖、餌やりなどを楽しんで体験していました。(環境K)
2024年7月25日 諏訪支場の特別開放を開催しました。11組34名の皆さんが来場され、プランクトンや諏訪湖周辺の生物の観察、稚エビの放流を楽しみました。(諏訪支場M)
2024年7月17日 水産試験場(安曇野市)に安曇野市立穂高西中学校から3名(2年生)が職場体験学習に来られました。ニジマスに餌をやったり、大きなニジマスを別の飼育池へ移動するなどの業務に3人で力を合わせて取り組んでもらいました。お疲れ様でした。(増殖部 O)
2024年7月10日 水産試験場(安曇野市)に安曇野市立三郷中学校から2名(2年生)が職場体験学習に来られました。ニジマスに餌をやったり、魚を別の飼育池へ移動したりしたほか、魚の病気を診断する業務にも取り組んでもらいました。お疲れ様でした。(増殖部 O)
2024年6月28日 野尻湖クリーンラリーへ参加しました。(環境部 TT)
環境省さんと共同で外来種・ブラックバス・ブルーギルについてお話しました。
参加した信濃小中学校5年生の皆さんは熱心に勉強していました。
2024年5月21日 水田養殖用の「親ブナ」を出荷しました。(佐久支場 S)
2024年5月17日 本日から信州サーモン稚魚の出荷が始まりました。今年、信州サーモンがデビューして20周年を迎えることができました。これも生産者や飲食業者の方々などが、日々、品質の向上や魅力ある料理の提供などに御努力を重ねられた賜物と感謝しております。水産試験場としましては、今後とも安定して稚魚を生産、供給できるよう努めて参ります。(増殖部 O)
2024年5月10日 ウグイの採卵が始まっています。今年は3月の水温が低めに推移したため、やや遅れ気味です。週末から暖かい日が続く予報ですので、来週からは本格的に採卵できそうです。(佐久支場 U)
麻酔した雌親魚から卵を搾ります。
集めた卵に、別に採精した精子をかけて受精させます。
受精卵はビン式のふ化器でふ化するまで管理します。
2024年4月21日 大町市立大町山岳博物館友の会総会において、長野県におけるイワナの概要、イワナの利用や水産試験場が実施した渓流魚に関する研究について講演しました。(環境部K)
2024年2月13日 昨年12月に採卵・受精して管理してきたシナノユキマスのふ化が始まりました。ふ化した仔魚は一部を養殖業者へ出荷し、残りは水産試験場佐久支場の池で10cm程の稚魚になるまで飼育して養殖用・放流用に出荷します。(佐久支場M)
2023年12月1日 シナノユキマスの採卵が始まりました。採卵した卵に精子をかけて専用の容器に収容し、ふ化する2月頃まで管理します。採卵作業は12月末まで続きます。(佐久支場M)
2023年10月24日 佐久市立浅間中学校2年生3名の皆さんが佐久支場で職場体験をしました。(佐久支場M)
2023年9月6日 ウグイに興味がある県外の大学生が、インターン先としてウグイの種苗生産を行っている佐久支場を希望され業務体験をされました。この時期はウグイに関する業務が少ないため、他の飼育魚の池に入り込んだウグイの選別作業をしていただきました。(佐久支場 M)
2023年7月31日 諏訪支場の特別開放を4年ぶりに開催しました。14組32名の皆さんが来場され、プランクトンや諏訪湖周辺の生物の観察、稚エビの放流を楽しみました。(諏訪支場M)
2023年7月27日 水産試験場の特別開放を4年ぶりに開催しました。4組10名の親子が魚のつかみ取りや解剖、施設の見学をしました。(環境S)
2023年7月14日 穂高北小学校3年生の皆さんが社会科見学で来場しました(環境T)
2023年6月7日 令和5年度信州サーモン・信州大王イワナ振興協議会総会が開催されました(増殖H)
2023年5月11日 ウグイの採卵が始まります (佐久支場M)
本日、飼育池で飼っていたウグイの親魚を産卵誘発池へ移しました。
砂利の山に強い水流を当てることで、ウグイの産卵環境を作り出します。
ここに入れたウグイは一気に成熟が進み、2日後には人工採卵が可能となります。
2023年3月28日 令和4年度信州ブランド魚研修会を開催しました (増殖RS)
2023年2月27日 シナノユキマスのふ化が始まりました (佐久支場M)
昨年12月に採卵して管理してきたシナノユキマスのふ化が2月下旬から始まっています。
ふ化した仔魚は全長1cmほどです。
一部はふ化後すぐに養殖用として出荷しますが、それ以外は佐久支場内の池で7~8cmの稚魚になるまで飼育し、養殖用または放流用に7月頃出荷します。
2023年1月6日 環境DNAの採水ろ過調査を行いました (環境M)
これは河川におけるブラウントラウトの在不在を調べるためのものです
2022年12月16日 シナノユキマスの採卵を行っています (佐久支場M)
採卵した卵に精子をかけ受精させます
ふ化が始まるのは2月下旬頃の予定です
2022年11月21日 長岡技術科学大学 山本麻希先生 を講師に迎え巡回教室を開催しました
県内の多くの漁業関係の皆さんにご参加いただきました (環境M)
2022年11月14日 シナノユキマスの採卵に向けて雌雄選別作業を行っています
採卵は12月1日頃から行う予定です (佐久支場M)
2022年11月7日 浅間中学校2年生2名が職場体験に来ました (佐久支場M)
2022年10月26日 ニジマスの採卵が始っています
今日は若手異業種体験研修生(県職員)が一緒に作業しました (増殖K)
2022年10月19日 豊科南中学校の生徒が職場体験に来ました (増殖K)
2022年10月12日 浅科中学校2年生3名が職場体験に来ました (佐久支場M)
2022年7月27日 信州大王イワナ稚魚の出荷が始まりました (木曽試験地K)
2022年7月25日 アユ試験放流河川で潜水目視調査を行い、放流地点より下流でアユを多数確認しました (環境M)
2022年6月27日 本日からシナノユキマス稚魚の出荷が始まりました (佐久U)
出荷される稚魚は今年3月にふ化して全長5センチ程に成長しています
2022年6月21日 豊野西小学校6年生の皆さんが社会科見学で来場しました (環境M)
2022年6月20日 鎖川に放流したアユが定着しているか確認するため潜水目視調査を行いました (環境T)
私はどこにいるでしょう
泡の向こうに見えるのがアユです 解禁が待ち遠しいですね
2022年6月17日 城山小学校5年生の皆さんが社会科見学で来場しました (環境Y)
2022年6月10日 宮川小学校4年生の皆さんが社会科見学で来場しました (環境Y)
2022年6月3日 本日から今年の信州サーモン稚魚の出荷が始まりました (増殖K)
2022年5月19日 アユの試験放流を行いました (環境M)
2022年5月12日 アユ放流河川の付着藻類&ヤマトビケラ類の調査を行いました (環境M)
2022年5月12日 ウグイの採卵を行いました (佐久支場K)
ウグイの産卵環境を再現した池にウグイ親魚を移すと、翌々日に採卵できるようになります
2022年4月25日 軽井沢町の支流で上流でふ化したとみられる全長4cmほどのヤマメ稚魚を確認しました (佐久支場K)
2022年4月25日 奈良井川で3cmぐらいのイワナの稚魚が見えるようになりました (環境Y)
いたのはここです
2022年4月7日 ワカサギ発眼卵の収容に関する指導を行いました (環境M)
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