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更新日:2024年2月14日
長野県(環境部、建設部)プレスリリース令和6年(2024年)2月14日
長野県の多くの市町村では人口減少、高齢化が進む中で、「地域経済の縮小」や「まちの密度低下に伴う公共施設、サービス、インフラの維持管理費増」といった問題が顕著となり、今後、持続可能なまちづくりに取り組むことが喫緊の課題となっています。
こうした中、将来の人口減少を見据えながら官民が密接に連携したまちづくりに取り組み、様々な成果を挙げている北海道ニセコ町の事例を学ぶ講演会を開催します。
令和6年2月15日(木)14:00~16:00 長野県自治会館大会議室
長野県、長野県都市施設協会
長野県市長会、長野県町村会
【プロフィール】2009年町長就任。現在4期目。経済産業省ものづくり地域戦略会議委員、北海道住宅審議会臨時委員、北海道水資源保全審議会委員等を歴任。
【プロフィール】ドイツ在住のジャーナリスト。環境コンサルタント。日本で土木工学部、ゼネコン勤務を経て、環境問題を意識し、ドイツフライブルクへ留学。
フライブルク地方役場建設局に勤務後、2002年から独立し、ドイツの環境政策、都市政策、エネルギー政策などを日本に紹介している。
【プロフィール】長野県企画振興部総合政策課、環境部環境エネルギー課企画幹、長野県環境審議会地球温暖化対策専門委員会委員、自然エネルギー財団特任研究員等を
歴任。
【参加者】片山氏、村上氏
市町村長、市町村まちづくり担当課職員 定員:130名(申し込みは締め切りました)
取材を希望される場合は、環境政策課(026-235-7169)までご連絡ください。
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