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更新日:2024年11月8日
長野県(総務部)プレスリリース令和6年(2024年)11月8日
ふるさと納税自治体連合が主催する第8回「ふるさと納税の未来を考えるシンポジウム」において、「ガチなが」の取組が優秀事例として表彰されます。
ふるさと納税制度を地域の活性化に役立て、本来の趣旨・目的を広く全国に伝えるために、全国各地の66自治体と共に活動を行っている団体。
(サイトリンク:ふるさと納税自治体連合HP(別ウィンドウで外部サイトが開きます))
(1)日時
令和6年11月18日(月曜日)13時30分~16時30分
(ふるさと納税自治体連合表彰式・事例発表は13時35分~14時20分)
(2)会場
トラストシティ カンファレンス・丸の内
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8-1 丸の内トラストタワーN館11階)
(3)詳細
当日のプログラムや参加者などは、上記主催団体HPよりご確認ください。
長野県総務部税務課 参事兼課長 降籏 淳
(受賞の他、担当職員による事例発表を行う予定です。)
取材希望の方は、11月13日(水曜日)までに主催団体事務局(福井県定住交流課)までご連絡ください。(メールアドレス:furusatokouken@pref.fukui.lg.jp)
「”生まれ育ったふるさとや応援したい地域に貢献したい”という想いを税制を通じて実現する」という、ふるさと納税制度の本来の趣旨に沿った運用を図るとともに、寄付者参加型の共創による県政の推進を図るため、大手サイトや返礼品に頼らない県直営共創型ふるさと納税受付サイトとして、令和5年4月に開設
(サイトリンク:『ガチなが』サイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます))
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