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更新日:2024年10月16日
長野県(県民文化部)プレスリリース令和6年(2024年)10月16日
次の時代の長野県をより面白く、「住みたい」「関わりたい」と思える場所にするためには、若者が主体となって、自分たちの手で長野県をつくっていく必要があります。
長野県に関わる若者から知事に政策提案を行うための「信州若者みらい会議」を開催します。
令和6年10月20日(日曜日) 午後1時から午後4時まで
33GAKU(サザンガク)
(松本市大手3丁目3番9号 NTT東日本松本大名町ビル1F)
「信州みらいフェス」に参加した方など長野県に関わる若者(10代~30代) 約20名
(会場またはオンラインでの参加)
長野県に関わる若者から知事に政策提案を行うための会議を立ち上げます。
(1)参加者紹介、チーム分け
政策提案をするテーマごとにチーム(4~5チームを想定)を結成します。テーマは会議当日に提示する予定です。
(2)講演
両角達平氏(日本福祉大学社会福祉学部専任講師)による講演を行います。
(3)チームごとの議論
講演等を踏まえつつ、チームごとにテーマに関する議論を行います。
※会議終了後は、次回開催までにチームごとに政策提案の内容を随時検討していきます。
(1)取材対応は可能です。
(2)「第2回信州若者みらい会議」を11月中旬に開催し、若者から長野県知事に政策提案を行う予定です。詳細は追ってお知らせします。
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