ここから本文です。
更新日:2024年4月1日
環境保全研究所
長野県環境保全研究所は、環境の保全及び保健衛生の向上に寄与することを目的として、環境及び保健衛生に関する試験検査、調査研究、情報の収集及び提供並びに普及啓発を行うところとする。
平成16年(2004年)4月1日、旧長野県衛生公害研究所と旧長野県自然保護研究所が統合し、長野県環境保全研究所となりました。
平成16年(2004年)5月1日、人事異動により5チーム(研究情報、環境保全、循環社会、自然環境、保健衛生)からなる業務体制を整備しました。
平成21年(2009年)4月1日、組織改正により7部体制(企画総務、水・土壌環境、大気環境、循環型社会、自然環境、感染症、食品・生活衛生)となりました。
平成31年(2019年)4月1日に県環境エネルギー課(現:環境政策課)と共同で信州気候変動適応センターを設置しました。
令和6年(2024年)4月1日、諏訪湖環境研究センター設立に伴って、水・土壌環境部及び循環型社会部の業務が同センターに移管されたため、5部体制(企画総務、大気環境、自然環境、感染症、食品・生活衛生)となりました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください