「HOPE2050若者との県民対話-共に創ろう信州の未来を- in 長野大学」を開催します

長野県（企画振興部）プレスリリース令和6年（2024年）7月19日

2050年には長野県の総人口は2020年の約77％の159万人、高齢化率40％以上と推計され*、社会インフラの維持困難等の課題が今後さらに顕在化することが予想されます。
このたび、長野大学との共催で「2050年のありたい未来像」や「現在の課題」について考え、知事と長野大学生が意見交換を行う県民対話を以下のとおり実施します。
いただいたご意見は、人口減少対策を進めるための戦略策定に活かしていきます。
＊出典：「国勢調査」（総務省統計局）、「日本の将来推計人口」（国立社会保障・人口問題研究所）

日時

• 令和6年7月27日（土曜日）午後3時45分から午後5時30分

会場

• 長野大学4号館203号教室

プログラム（予定）

1. 長野大学生による人口減少に関する意見発表
2. 阿部知事と長野大学生との対話

参加者

• 長野大学社会福祉学部の学生（約30名）

傍聴を希望される方へ

• 7月26日（金曜日）17時までに以下フォームよりお申し込みください。
• 傍聴申込フォーム：https://forms.office.com/r/WfrGuG8rEz（別ウィンドウで外部サイトが開きます）

取材を希望される方へ

• 事前申込は不要です。当日、会場にて受付をお願いします。

その他

• 傍聴や取材で車利用の方は、6号館奥の駐車場へ駐車してください。（https://www.nagano.ac.jp/outline/campus/（別ウィンドウで外部サイトが開きます））
• 実施結果の概要は、後日、県ホームページで公開します。
• この「HOPE2050」は県民対話集会として実施します。

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