ホーム > 暮らし・環境 > 自然・水・大気 > 水質保全 > 諏訪湖の溶存酸素(DO)濃度【令和2年度】 > プランクトン調査結果

ここから本文です。

更新日:2021年12月3日

諏訪湖のプランクトン調査の状況

諏訪湖(湖心)のプランクトン調査の結果をお知らせします。

〇植物プランクトン(松本保健福祉事務所検査課調査 令和3年12月3日時点)

植物プランクトン推移【湖心表層】グラフ(PDF:285KB)

★観察された主な植物プランクトン【湖心表層】

採水年月日

第1優占種

第2優占種

2021年4月12日

珪藻類

Asterionella(アステリオネラ、ホシガタケイソウ属)

珪藻類

Fragilaria(フラギラリア、オビケイソウ属)

2021年5月12日

珪藻類

Aulacoseira(アウラコセイラ属)

藍藻類

Phormidium(フォルミディウム属)

2021年6月2日

珪藻類

Aulacoseira(アウラコセイラ属)

藍藻類

Microcystis(ミクロキスティス属)

2021年7月7日

藍藻類

Microcystis(ミクロキスティス属)

珪藻類

Aulacoseira(アウラコセイラ属)

2021年8月4日

藍藻類

Microcystis(ミクロキスティス属)

緑藻類

Chlamydomonas(クラミドモナス属)

2021年9月1日

藍藻類

Microcystis(ミクロキスティス属)

緑藻類

Mougeotia(モウゲオチア、ヒザオリ属)

2021年10月6日

藍藻類

Aphanocapsaアファノカプサ属)

緑藻類

Mougeotia(モウゲオチア、ヒザオリ属)

2021年11月10日

珪藻類

Aulacoseira(アウラコセイラ属)

珪藻類

Merosiraメロシラ、タルケイソウ属)

 

令和2年度(2020年度)の調査の結果(PDF:286KB)

令和元年度(2019年度)の調査の結果(PDF:296KB)

 

※上水試験方法2011年版4.生物編(日本水道協会)を参考に、標準計数板を用いて検鏡・計数し、試料1mL当たりの細胞数を算出した。種類は属レベルまで分類し、藍藻類、珪藻類、緑藻類、鞭毛藻類に分別して図示した。

藍藻(らんそう)類:最も原始的。細胞内にガス胞を有する種類があり、表面に浮きやすい。
大型藍藻類:アオコの原因種
小型藍藻類:藍藻類の中でも細胞のサイズが小型のもの

クロオコックスミクロキスティス   aphanocapsa  phormidium

珪藻(けいそう)類:単細胞の藻類で、珪酸質の殻に包まれている。黄褐色~黄緑色。

   synedra   asterionella     オビケイソウ    aulacoseira

緑藻(りょくそう)類:通常1個の核と1~数個の葉緑体を持ち、種類が多い。鮮やかな緑色。

緑藻類のクロステリウム

鞭毛藻(べんもうそう)類:1~2本の鞭毛を持ち、自由に動き回る。

(参考)・「日本の水道生物-写真と解説-改訂版」(日本水道協会2008)
・滋賀の理科教材研究委員会編「やさしい日本の淡水プランクトン改訂版」(合同出版2008)

〇動物プランクトン(水産試験場諏訪支場調査 令和3年12月3日時点)

動物プランクトン推移グラフ(PDF:132KB)

★観察された主な動物プランクトン

採水年月日

第1優占種

第2優占種

2021年4月23日

ワムシ類

Keratella(カメノコウワムシ属)

ミジンコ類

Bosmina(ゾウミジンコ属)

2021年5月25日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ミジンコ類

Daphnia(ミジンコ属)

2021年6月21日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ワムシ類

synchaeta(ドロワムシ属)

2021年7月21日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ワムシ類

synchaeta(ドロワムシ属)

2021年8月23日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ワムシ類

Pompholyx(アワワムシ属)

2021年9月27日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ワムシ類

Pompholyx(アワワムシ属)

2021年10月25日

ミジンコ類

Bosmina(ゾウミジンコ属)

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

2021年11月29日

ワムシ類

Polyarthra(ハネウデワムシ属)

ミジンコ類

Bosmina(ゾウミジンコ属)

 

令和2年度(2020年度)の調査の結果(PDF:247KB)

令和元年度(2019年度)の調査の結果(PDF:333KB)

 

※諏訪湖湖心で水深5mまでの水を柱上に採水し、NXX25(目合63μm)のプランクトンネットでろ過した。濃縮したサンプルを検鏡・計数し、湖水1L当たりの個体数を算出した。繊毛虫類、肉質類、ワムシ類、甲殻類に分別して図示した。

繊毛虫(せんもうちゅう)類:単細胞の生物。体の表面に細かい毛を持つ。

肉質虫(にくしつちゅう)類:単細胞の生物。細胞の一部がやわらかくなって、流れ出た擬足を持つアメーバや多数の有軸仮足を持つ太陽虫が含まれる。

mukakumoku

ワムシ類:袋状の体形で、口の周辺に細かい毛が生えている。

haneudewamushi   dorowamushi

甲殻(こうかく)類:いくつかの節になった足を持つ節足動物の仲間
かいしあ類:円筒状で、エビに似た体形をしている。

ミジンコ類:多くの種は卵形や円形をした左右2枚の殻で体が覆われ、そこに頭がついている。

腕のように長い触角を持つ。

zoumizinnko   kamenokouwamushi

(参考)・水野寿彦・高橋永治編「日本淡水動物プランクトン検索図説」(東海大学出版会1991)
・滋賀の理科教材研究委員会編「やさしい日本の淡水プランクトン改訂版」(合同出版2008)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

環境部水大気環境課

電話番号:026-235-7176

ファックス:026-235-7366

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?