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更新日：2019年3月1日
木造公共施設整備事業
事業の趣旨
長野県産材の木材の利用促進を通じて,「当たり前」に木のある暮らしを実現するためには、木造施設の促進等が不可欠です。特に多くの人が利用する公共施設に長野県産材を利用することは、展示効果やシンボル性が高く県民への波及効果が期待できます。このため、長野県産材の木材を利用し建築する公共施設に助成し、県産材木材の需要拡大による地域産業の活性化を図ります。
木材使用施設の建設事例集
地域材の利用拡大を図り、木の文化の継承を目的に、長野県木材協同組合連合会では、「木材利用施設建設事例集」を作成しました。平成20年度から平成26年度に整備された木造公共施設を中心に、写真付きのカラー版でまとめられています。
- 木材利用施設 建設事例集 目次・・・P1～P3（PDF：1,440KB）
- 木材利用施設 建設事例集 事例集（東信地方）・・・P4～23（PDF：9,568KB）
- 木材利用施設 建設事例集 事例集（南信地方）・・・P24～54（PDF：13,497KB）
- 木材利用施設 建設事例集 事例集（中信地方）・・・P55～74（PDF：9,585KB）
- 木材利用施設 建設事例集 事例集（北信地方）・・・P75～92（PDF：8,257KB）
- 木材利用施設 建設事例集 施設別索引・・・P93～95（PDF：1,001KB）
事業の実施例
阿智村 満蒙開拓平和記念館
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