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更新日:2021年2月4日

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凶悪なテロを行ったオウム真理教

地下鉄サリン事件って知っていますか?(PDF:1,015KB)

地下鉄サリン事件チラシ

1.オウム真理教による一連の凶悪事件

平成元年信者リンチ殺人事件

坂本弁護士一家殺人事件

平成6年元信者リンチ殺人事件

松本サリン事件

信者リンチ殺人事件

VX使用殺人事件

平成7年目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件

地下鉄サリン事件

東京都庁内郵便物爆破殺人未遂事件

上九一色村の当時のサティアン

 

2.事件検挙の状況

平成7年本サリン事件の検挙

本市で有毒ガス「サリン」を噴霧し、8人が死亡、多数の者が負傷した事件。
野県警と警視庁の合同捜査本部は、オウム真理教信者12名を逮捕した。

平成7年書偽造事件の検挙

野市在住の在家信者が、住所異動及び運転免許証の住所変更を行うにあたり、虚偽の住所地で届出を行った事案。

平成11年書偽造事件

内在住の出家信者が、川上村の山林に大規模な教団施設建設を企図し、山林の購入に当たり、他人の名義を使用した事案。

平成11年性信者監禁事件

家信者2名が、木曽の教団療養施設に入居していた女性信者に暴行を加え、施設に監禁した事案。

平成13年書偽造事件

内在住の出家信者が、住所異動及び運転免許証の住所変更を行うに当たり、虚偽の住所地で届出を行った事案。

平成15年書偽造事件

内在住の在家信者が、教団組織車両の名義人、教団施設の保証人等になるために、虚偽の住所地で届出を行い、住所異動及び運転免許証の住所変更を行った事案。

3.オウム真理教の現状


平成7年松本支部道場の状況

オウム真理教は、平成19年5月、麻原彰晃こと松本智津夫への絶対的帰依を強調し「原点回帰」を進める主流派(宗教団体「アーレフ」、平成20年5月に名称を「Aleph」に変更)と、松本の影響力の払拭を装う上祐史浩代表を支持する上祐派(「ひかりの輪」)に内部分裂しました。
今後、主流派は、「原点回帰」路線を一層進め、上祐派は、形の上では松本色の希薄化に努め、観察処分の回避に全力を挙げるものとみられます。

4.松本智津夫の公判状況と死刑の執行

本は、平成7年5月に逮捕され、翌8年4月から東京地裁で一審が始まり無罪を主張しましたが、同地裁は、平成16年2月、全13事件の首謀者と認定し、死刑判決を言い渡しました。その後、弁護団側が松本の訴訟能力に固執した結果、実質審理が一審で終わる形で終結となり、平成18年9月、松本の死刑が確定しました。

団による一連の事件では、松本をはじめ13人の死刑が確定していましたが、平成30年7月6日及び26日、13人全員の死刑が執行されました。

5.無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律に基づく観察処分

令和3年1月6日、公安審査委員会は「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」に基づく7回目の観察処分の期間を更新する決定を行いました。これにより、令和3年2月1日から3年間、引き続き公安調査庁長官の観察に付されることとなりました。
警察としては、住民の平穏な生活を守り、公共の安全を確保するため、オウム真理教の動向に重大な関心を払うとともに、教団信者により組織的に敢行される違法行為については、厳正な取締りを行ってまいります。

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お問い合わせ

長野県警察本部警備部警備企画課
電話:026-233-0110(代表)