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更新日:2021年7月1日
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「運転者疑似体験型集合教育装置」を用いて、運転者の危険感受性を高める危険予測教育です。
実際の交通状況を再現した動画を見ながら危険を予測し、結果を受講者同士が振り返って議論することで学ぶ安全教育です。コンピューターグラフィックによる動画を見ながら、危険を感じた場合に手元のボタンを押し、危険予測を行います。その後、ボタンを押した時点を記録したデータをスクリーンに表示し、「どのように感じたのか」などのディスカッションを受講者同士で行うことで、車や二輪車を運転する際の安全を学びます。
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お問い合わせ
長野県警察本部交通部交通企画課
電話:026-233-0110(代表)
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