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更新日:2026年9月18日
林業総合センター
県内の森林等から得られる精油の利用拡大と魅力発信に向けた取組「香るNAGANO」。県林業総合センターと民間企業との共同研究による商品開発と、関係者が「香り」を接点に連携するコンソーシアムの構築により、地域産業の振興等を目指します。

香るNAGANOの共通ロゴマークです。こちらのロゴには、「長野の豊かな自然から生まれる香りを、未来へつないでいきたい」という思いを込めています。
上部に描かれているのは、長野県を象徴する雄大な山並み。いくつもの山が連なり、重なり合う姿によって、信州の広大な自然と、地域ごとに異なる豊かな風景を表現しています。また、山々を包む澄んだ空気や、そこを吹き抜ける風もイメージしました。
その下に並ぶ縦のラインは、山々に広がる木々や、大地に根を張る植物を表しています。森林や農作物など、多様な自然の恵みと地域ごとの個性を表現しました。
2026年度の香るNAGANOの取組の一つである民間企業との共同研究(内容はこちら)。その成果として、新たなアロマ商品が開発されました。
9月24日(木)に長野県庁会見場にて、共同研究の取組や商品について発表をします。
概要は、~信州の森の香りを全国へ~香るNAGANO共同研究成果を発表しますをごらんください。
商品の詳細は、商品製造者のアットアロマ株式会社のサイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をごらんください。
県林業総合センターにおける精油抽出技術の研究や普及活動により、県内外でおよそ20の生産者が精油生産に取り組んでいます。「香るNAGANO」は、こうした精油製品※の利活用をさらに広げることで、農林業、観光、製造、小売など多様な分野の事業者が「香り」を接点に連携し、2030年を目途として、地域産業の振興、信州を香りの聖地とすることなど、強固な経済循環体制の確立を目指す取組です。
※精油製品:アロマオイル、食品添加物(添加された製品含む)、化粧品など


本取組では、次の2つを柱として展開します。
県林業総合センターと民間企業が連携し、県産精油を活用した「香る」新商品の開発に向けた共同研究を実施します。
実施期間:令和8年6月上旬~令和9年3月31日
研究参加者[役割]:
※当センターの指導のもと精油生産をしている県内事業者のうち共同研究への参加意向を示していただいた事業者で構成する団体です

生産者、製造者、利用者など、多様な主体が「香り」を接点に連携し、県産精油の利用拡大を図るため、コンソーシアムを立ち上げます。本コンソーシアムでは、参加者間の情報共有や連携等により、参加者が、商品開発、サービス提供、情報発信等を進めます。
コンソーシアムの参加事業者募集についてはこちらをご覧ください
参加募集開始日:令和8年6月1日 事務局:長野県林業総合センター

令和8年9月24日 共同研究の成果としての新商品を発表
令和8年9月25日~11月8日をキャンペーン期間として、コンソーシアム参加者により、精油製品の販売、利用等の取組を強化して実施
令和9年度以降もコンソーシアムの参加募集や取組は継続して実施するほか、商品効能のエビデンス獲得・PRや、原料生産に関するさらなる効率化等の研究・実装などを実施予定

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