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更新日:2024年11月28日
厚生労働省は「労働者協同組合の活用を通じ、多様な雇用機会を創出することを目的とし、創意工夫ある地域の取組を支援し、全国展開を図る」ため、令和6年に全国5地域を対象として「モデル事業」の募集を行いました。
選考の結果、「長野県労協活用促進協議会」(以下「協議会」という。)の事業提案が採択され、令和6年8月1日に厚生労働省と協議会で委託を締結し、事業を開始しました。事業年度は、令和6年度から令和8年度です。
モデル事業の実施主体である協議会は、長野県のほか、県内で既に活動している労働者協同組合や協同組合、労働関係団体等、様々な構成員が参画しています。
【協議会の構成員一覧】(今後、拡大予定)
【令和6年度】
11月13日(水)開催「労働者協同組合ってなんですか?」(PDF:881KB)
12月5日(木)及び1月16日(木)開催「ろうきょうってなに?」(PDF:1,154KB)
【令和7年度】
【令和8年度】
「労働者協同組合活用促進モデル事業」の一環として、令和6年8月1日より、労働者協同組合に関する相談を総合的に受け付ける「長野県労協活用促進総合相談窓口」を以下のとおり設置しました。
労働者協同組合に関する御相談がありましたら、お気軽にお問合せください。
相談例)・労働者協同組合はどうやって設立したらいいんだろう?
・設立する時(した後)に注意することはなんだろう?
メール workerscoopnagano☆gmail.com ※迷惑メール防止のため、アドレスの一部を変更しています。「☆」を「@」に置き換えて送付してください。
対面 対面で相談を希望される方は、電話にて予約を受付しています。
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