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更新日:2025年3月31日
長野県生活排水処理構想2022の中で、県全体の目指す方向性として定めた6つの指標の目標と令和5年度末の結果をお知らせします。
この指標は全ての市町村に共通する内容であり、各市町村の結果を県でとりまとめたものです。
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 93.8 | 94.2 | 94.5 | 94.7 | 95.0 | 95.9 | 97.5 |
実績 | 93.3 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 60.6 | 62.9 | 66.2 | 68.4 | 72.1 | 79.1 | 86.0 |
実績 | 60.6 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 71.9 | 72.4 | 75.3 | 76.5 | 82.1 | 87.0 | 92.2 |
実績 | 58.0 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 98.3 | 98.3 | 98.5 | 98.5 | 98.6 | 98.9 | 99.4 |
実績 | 98.3 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 96.8 | 97.0 | 97.2 | 97.2 | 97.3 | 97.8 | 98.4 |
実績 | 92.0 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
短期 | 中期 | 長期 | |||||
R5 (2023) |
R6 (2024) |
R7 (2025) |
R8 (2026) |
R9 (2027) |
R14 (2032) |
R34 (2052) |
|
目標 | 85.1 | 85.9 | 86.7 | 87.5 | 88.2 | 89.1 | 89.6 |
実績 | 70.1 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
※経営健全度には、浄化槽事業(個人設置型)のみを実施する5村は集計に含んでおりません。
各市町村の結果はこちらをご覧ください。
市町村独自の指標
長野県生活排水処理構想2022の中で、それぞれの市町村が目指す方向性として独自に定めた6つの指標の目標と結果をお知らせします。
この指標は市町村によって異なる内容であり、各市町村の結果を県でとりまとめたものです。
下水道、農業集落排水などの集合処理計画区域や浄化槽による整備計画区域内において、整備されたそれぞれの生活排水施設を実際に利用することにより、住民が快適な生活を享受できることから、生活排水施設を実際に利用している人口の率を指標としました。
【算定方法】
身近なせせらぎや小河川等の水環境について、生活排水対策と関連付けて様々な視点から「見たり」・「感じたり」・「観察する」ことにより施設が整備されたこと、その施設を適切に利用することにより良好な水環境が保全されていることについて理解していただくための取組度を指数としました。
【算定方法】
生活排水対策を継続的に行うために不可欠な住民参画を進めるため、住民から見て必要な情報を適切に提供することなど、住民が生活排水対策に対して理解を深めていただくための取組度を指数としました。
【算定方法】
下水道、農業集落排水、浄化槽、コミュニティ・プラント等の汚水処理施設の普及人口率で、国土交通省、農林水産省、環境省が共同で公表している全国統一の指標を、この構想においても指標としました。
【算定方法】
生活排水から発生する汚泥をバイオマスとして位置付け、エネルギー利用の推進も含め、バイオマス資源として本来持っている価値を有効に利用している率を指標としました。
【算定方法】
経営健全指数とは、事業者自らが持続的、安定的な生活排水施設の経営のために必要な経営計画を策定し経営上の目標を明らかにするとともに、策定した計画と対比して経営管理ができるように表したものです。
【算定方法】
【算定方法:浄化槽事業(個人設置型)のみを実施する5村は以下の算定方法とします】
お問い合わせ
環境部水道・生活排水課
電話番号:026-235-7321
ファックス:026-235-7399
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