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更新日:2024年7月17日
生涯学習推進センター
地域の課題解決に向け、対話の促進等に必要なファシリテーション能力を身につけるため、グループに分かれてのワークショップを交えた初歩的かつ実践的な研修を行います。
日程:8月26日(月曜日)13時30分~16時30分
会場:上田創造館文化ホール
講師 エンパブリック代表取締役 広石 拓司 氏
住民同士がつながり、信頼関係を結び合う地域づくりを公民館がどのように進めていくか、飯田市の事例から学びます。
日程:8月27日(火曜日)9時45分~15時30分
会場:長野県生涯学習推進センター
講義 「地域社会のつくり方 公民館が育むソーシャル・キャピタル」
講師 日本女子大学准教授 荻野 亮吾 氏
鼎談 「飯田市公民館は、どのようにソーシャル・キャピタルを育んできたか」
日本女子大学准教授 荻野 亮吾 氏
元飯田市公民館副館長 木下 巨一 氏
飯田市竜丘公民館元文化スタッフ 加藤 守孝 氏
「誰もが、障がいの有無に関わらず共に学び、生きる共生社会」を目指して、障がい者の生涯学習環境の整備等を進めていますが、障がいによって学びの機会や共に学ぶ場面が限られているのが現状です。この講座ではアダプテッドの考え方を通し、お互いに理解し合い、必要な支援のもとに関わり合う楽しさを学びます。
日程:8月6日(火曜日)9時45分~16時00分
講 義 「アダプテッドとは」
講師 東海大学体育学部体育学科 教授 内田 匡輔 氏
事例発表 「障がいをもろともせず、 前向きに生きる人たち~ブラインドランナーと伴走を通して~」
講師 ブラインドランナー 保科 清 氏、伴走者 江原 一幸 氏
演 習 「やってみよう・考えてみよう
アダプテッドなスポーツ~ブラインドスポーツを中心として~」
「学びと地域をつなぐことで、もっと社会を面白く豊かにしたい」
そんな取組をライフキャリアとして活動している方たちと
一緒に、これからの学びや地域の可能性、
自分たちのこれからのキャリアの関わりを一緒に考えます。
日程:8月2日(金曜日)13時30分~15時50分
会場:長野県総合教育センター 3階 第8研修室
パネラー:一般社団法人KOKO 宮木 慧美 氏
長野県立大学ソーシャル・イノベーション創出センター
地域コーディネーター 新井 直彦 氏
ファシリテーター兼パネラー:小学校教諭 舟越 暁 氏
開催案内(PDF:207KB) 申込書(PDF:267KB) 申込書(ワード:40KB)
子ども講座、親子講座を「子ども目線」「保護者目線」に立って企画運営している東御市中央公民館から学びます。
午後には、GMOアスリーツパーク(別ウィンドウで外部サイトが開きます)を視察します。
日程:7月27日(土曜日)9時30分~15時30分
講 師 東御市公民館長 原澤 利明 氏
持ち物 飲み物、常備薬、雨具(傘可)、筆記用具、
昼食は各自持参又は近くの食事処を利用
開催要項(PDF:416KB) 6月21日改訂
地域住民の人間関係が希薄となるなか、防災の大きな課題は、安否確認や発災時の支え合いを身近な地域で進めることです。本講座では、松本市島高松町会の事例から隣組単位での取り組みについて学びます。
日程:7月19日(金曜日)9時45分~15時30分
講師: 松本大学名誉教授(松本大学地域防災科学研究所前所長)木村 晴壽 氏
事例発表: 松本市島内地区島高松町会長 高山 拓郎 氏
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