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更新日:2024年9月20日
事業者が自ら提供するサービスの質を評価する「自己評価」と、評価機関が実施する「外部評価」によって成り立っています。
評価機関による外部評価の結果と、外部評価を受ける前に行った自己評価の結果を対比して、両者の相違点について考察した上で、総括的な評価を行うことにより、サービスの質の評価の客観性を高め、サービスの質の改善を図ることをねらいとしています。
認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)を対象とし、地域密着型サービス外部評価の実施をもって、福祉サービス第三者評価を実施したものとみなします。
平成28年度以前の評価結果や受審事業所名で検索する場合は、WAMNETの介護保険地域密着型サービス外部評価情報(別ウィンドウで外部サイトが開きます)の「名前でさがす」からご覧ください。
なお、小規模多機能型居宅介護事業所の外部評価情報の提供については、平成28年3月末をもってサービスが終了しましたので、御留意ください。
(認知症対応型共同生活介護事業所については、これまでどおり提供されます。)
【外部評価調査者養成研修の実施予定についてはこちらで公表します。】
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