ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 部局長会議 > 平成27年1月5日部局長会議

ここから本文です。

更新日:2019年4月19日

平成27年(2015年)1月5日部局長会議録

時間:10時~10時23分

場所:県庁特別会議室

出席者:

 阿部知事、加藤副知事、小林公営企業管理者、伊藤教育長、山崎警察本部長、青柳危機管理監兼危機管理部長、原山企画振興部長、太田総務部長、藤森県民文化部長、小林健康福祉部長、山本環境部長、石原産業政策監兼産業労働部長、野池観光部長、中村農政部長、塩原林務部長、奥村建設部長、石田会計管理者兼会計局長、原監査委員事務局長、神田人事委員会事務局次長、大日方労働委員会事務局長、青木教育次長、菅沼教育次長、北原議会事務局長

 

(加藤副知事)

 皆様、明けましておめでとうございます。本年最初の部局長会議を始めさせていただきます。本日は年始ということで、通常の部局長会議のメンバーに加えまして、青木、菅沼両教育次長、北原議会事務局長にも出席をいただいております。

 それでは、阿部知事からご挨拶をお願いいたします。

 

(阿部知事)

 改めまして、明けましておめでとうございます。それぞれの部局長の皆さんも、年末年始、清々しい気分で迎えられたかと思います。昨年一年間、本当に災害が相次いだ年でありましたけれども、各部局の力を合わせた取り組みによりまして、一歩一歩着実に復旧・復興に取り組んでこられたと思っています。

 ただ、私も年末年始に木曽地域と大北地域へ行ってきましたが、いろいろな意味で災害の影響は、まだまだ地域の皆さんの暮らしの中に大きな影響を与えているという現状が続いていますし、本格的な復興はまだこれからということを、改めてしっかりと認識をして、引き続き地域の皆さんの思いに寄り添って対応していきたいと思っています。

 今年はいろいろ長野県にとって、新幹線の延伸や善光寺の御開帳など、昨年の何となく暗い雰囲気を吹き飛ばすイベントもありますので、そうしたものを積極的に活用して、明るく前向きな年にしていきたいと思っています。是非、各部局、年末年始も予算編成作業に当たってもらった職員も大勢いるわけですが、短期的な視点だけではなくて、中長期の視点をしっかり持って、前に向いた県政に全力を挙げてもらいたいと思っています。

 特に私から、今年のキーワード、行政経営理念でいろいろなことを謳っているので、行政経営理念のしっかりとした実行を引き続きお願いしたいと思いますが、徹底する、やり抜く、という観点を、是非、各部局長の皆さん、そして県職員の皆さんには持ってもらいたいと思っています。

 年末のあいさつの時にも触れましたが、広報県民課を県民広報課と言い間違えて、その後、土屋課長に怒られましたけれども、広報県民課では各部局の県民ホットラインのやりとりをチェックして、私も見させていただいていますが、非常に県民の皆さんとの対話のあり方として改善してきていると思っています。ただ、私が感じているのは、これはもう見かけの問題だけじゃなくて、やはり心の問題というか、実質的な話が伴わない、単に口だけで言っているだけではいけないわけで、そういう意味で、実質も大分改善してきていると思っています。

 ただ、各部局と県民の皆様方とのやりとりを見ていて感じるのは、最後のぎりぎりのところまで詰めに詰め切って、あるいは考えに考え抜いている政策は、自信を持って県民の皆さんにも、いや、これは無理ですとか、これはこうなんですということをはっきり言えていると思っていますが、県民の皆さんとの間のコミュニケーションがなかなかうまくいっていないものを見ると、徹底的に考え抜いているのか、これがもう極限の姿として本当に自信を持って提示しているのかというところが、若干疑問なものも中にはあると感じています。そういう意味で、是非、徹底して考える、徹底してやり抜く、こうしたことを、今年1年、各部局には強く意識をしてもらいたいと思います。そうすることが県民の信頼を得る道でもありますし、県民の皆さんの期待に応える道だと思っています。よろしくお願いします。

 災害復旧・復興、地方創生をはじめ、さまざまな課題があるわけですが、今年も、部局の枠を乗り越えて協力し合って取り組む年にしていきたいと思います。各部局長の皆さんの今年一年の奮起を心から期待して、私のあいさつとしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 本日は、あらかじめ予定をしております協議事項はございません。新年最初でございますので、出席の皆さんから一言ずつ、新年の抱負をお願い申し上げたいと思います。それでは、小林さんからお願いします。

 

(小林公営企業管理者)

 改めまして、明けましておめでとうございます。企業局におきましては、今年は、今後10年先を見据えた経営のための指針となります経営戦略を策定することといたしております。経営の安定という基本的な事項に加えまして、地方創生、あるいは確かな暮らし実現という視点からも、私ども企業局が果たすべき新たな役割をしっかり検討して位置づけていきたいと思っています。また、個人的には、体脂肪率2%削減に取り組みたいと思っています。以上でございます。

 

(加藤副知事)

 ありがとうございます。では伊藤さん、お願いします。

 

(伊藤教育長)

 明けましておめでとうございます。教育委員会は、昨年までは、ややもすればばたばたと、現象に対する対応ということに追われがちな面がございましたけれども、ようやく落ちついてまいりました。今年は改めて、この県庁、県の組織の中で教育委員会の果たすべき使命は何なのかということを見つめ直しながら、その使命を実現する上で何をしていくべきかということをよく考え、実行に移していきたい。そして、そのために組織としての力を高めていきたいと思っております。

 今年は羊年ですが、羊は群れをなす動物でございますので、我々も一人一人の個人のプレーではなくて、組織としての力を最大限発揮できるよう、教育委員会一丸となって取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 山崎さん、お願いします。

 

(山崎警察本部長)

 おめでとうございます。個人的には長野県で二度目の新春を迎えることになりましたけれども、着任以来、長野県がどうやったら住みやすい県になるか、警察として何かできることはないか、こういったことを考え続けてきました。さまざまな意味で弱い方を守るような社会の仕組みというのが弱まっています。こういった中で、確かで豊かな暮らしを維持していくというのは、大変ナローパスだなと感じているところです。社会を構成するそれぞれの方々が連携して対応していかなければならないなと感じているところであります。

 ただ、一方で警察業務というのは、継続して目立たない地味な活動に取り組むことで、初めて成果が出るといった性格の業務ですので、今年も与えられた職分を全うすることに注力していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 青柳さん、お願いします。

 

(青柳危機管理監兼危機管理部長)

 新年明けましておめでとうございます。昨年は度々起こりました自然災害におきまして、その度ごとに各部局の皆さんにご協力、そしてご支援をいただきましたことに、改めて感謝を申し上げます。今年につきましては、それらの経験を踏まえて、県全体としての防災力の強化に取り組んでまいりたいと考えております。でき得れば危機管理部が目立たない年になってほしいと願うばかりでございます。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 原山さん、お願いします。

 

(原山企画振興部長)

 おめでとうございます。地方創生が最大のテーマだと思っております。昨年末に国が総合戦略を策定し、ボールが地方側に投げられましたが、本日の新聞報道でも、企業局が小規模町村の水道や発電を支えるという取り組みも載っておりましたが、そういう意味で県の総力を挙げて取り組んでいかなければならないと考えています。

 同時に「しあわせ信州創造プラン」の折り返し地点を迎えるわけですが、方向性は全く一緒ですので、これを機にさらに加速して成果を上げるべく、部局長の皆さんと一体となって取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 太田さん、お願いします。

 

(太田総務部長)

 おめでとうございます。今、予算編成の真っ最中でございますが、この予算編成につきましても、あるいは4月の人事につきましても、職員の皆さん一人一人、そして組織として力を発揮しまして、その先にございます県民の福祉の向上につながるということを目的としておりますので、引き続き各部局とのキャッチボールを丁寧にやってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 また、今日、高田部長は出席しておりませんけれども、県立大学の平成30年の開学に向けましても、着実にその歩みを進めてまいりたいと考えておりますので、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

(加藤副知事)

 藤森さん、お願いします。

 

(藤森県民文化部長)

 おめでとうございます。昨年は、新たな部ということで、いろいろ試行錯誤しながらやってまいりました。8課の事務室が5カ所に分散しているという中で、やはり今年は各課の連携をうまくとるということにもう一工夫をしていきたいと考えております。また、各部の連携については、特にしっかりとやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

 

(加藤副知事)

 小林さん、お願いします。

 

(小林健康福祉部長)

 本年もよろしくお願いします。健康福祉部は、本年も医療、保健、介護、それから障がい者の計画等の策定をしてまいりますが、その中でもとりわけ「信州ACE(エース)プロジェクト」、詳細な形でまだお示しするに至っておりませんが、本年、まず隗(かい)より始めよということで、年頭に、ACEのAで言いますとストレッチを毎日やる。週1回、30分以上歩く。Cのところでは、家族全員が定期健診と歯科チェックを必ず受ける。それからEのところでは、減塩調味料、旨みを使って、1日9グラム以内に塩分を抑える。それから具だくさんの味噌汁、温野菜で野菜をいっぱいとるということを年頭に私自身誓い、できれば当部の職員からまず広げてまいりたいとい思っております。本年もよろしくお願いします。

 

(加藤副知事)

 山本さん、お願いします。

 

(山本環境部長)

 おめでとうございます。今年も昨年に引き続きまして、プランの実現に努めることはもちろんですけれども、加えて、人口減少対策など新たな課題に対して、部として敏感でいたいと思っています。その上で、部内で活発な議論、環境部として何ができるのか、何をしなければならないのか、活発な議論を通しまして積極的な施策の展開をしてまいりたいと考えています。以上です。

 

(加藤副知事)

 石原さん、お願いします。

 

(石原産業政策監兼産業労働部長)

 おめでとうございます。産業労働部としましては、県内の中小企業の方々が景気の回復をしっかりと実感できるような状況をしっかり引き続きつくってまいりたいなと考えております。当面は、今年の春ですけれども、サミットが決まりますので、サミット誘致に全力で当たるとともに、昨年末に決まりました「まち・ひと・しごと創生会議」、この中のアクションプランの中に、私たち産業労働部に関わることがかなりございます。私どもといたしましてはその対応をしっかり考えていきたいと考えております。地方の再生は一つのチャンスと考えておりますけれども、逆に地方の企画力が試される時かなと考えております。従いまして、職員には、小さいことでもいいから挑戦をしてほしいと、そして達成感を味わってほしい、感じてほしいということをお願いしてあります。そのためにも前向きな職場づくり、わくわくするような職場づくり、これをつくってまいりたいと考えております。よろしくお願いします。

 

(加藤副知事)

 野池さん、お願いいたします。

 

(野池観光部長)

 3月14日に新幹線が北陸まで延伸開業し、4月には善光寺御開帳ということですけれども、それらが経済的効果につながるように、一つ一つの施策、取り組みにこだわっていきたいと思っております。また、長野県はスキーシーズン真っ只中ですけれども、災害のあった木曽、それから大北地域含めて、スノーリゾートがさらに賑わうように盛り上げを一層図っていきたいと思っております。

 

(加藤副知事)

 中村さん、お願いします。

 

(中村農政部長)

 本年もよろしくお願いします。今年は農山村の産業クラスター形成プロジェクトを基軸にしてまいりますが、特に「食と農業農村振興計画」につきましては、前倒しの改訂計画を、今、整理中でございます。この目標の達成に向けまして、人づくり、また経営感覚にすぐれた農業経営体づくり、それから生まれてまいります農畜産物の輸出も含めましたマーケティング、ブランド化、この3つを基軸にして仕事を進めてまいりたいと思います。

 特に人づくりにつきましては、2年半前から始めさせていただきました農業大学校の改革が施設面も含めましてソフト・ハードが本年度中に全て整い、実質的な学習体系が出発するわけでございます。これにもしっかり力を入れてまいりたいと思っております。

 また、今年は1日から大雪の警報が出ておりまして、2月に大変なことになりました昨年を思い起こしてはらはらとしておりましたが、それほどでなく済みました。できるだけ気象の推移としては平穏な年でありたいと思っておりますし、被災地の農業関係の復旧・復興につきましては、手がついてない状況でございます。4月の雪解け以降、できるだけ早目に農業経営を開始していただけるように努めてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 塩原さん、お願いします。

 

(塩原林務部長)

 新年明けましておめでとうございます。年末年始は先ほどお話がありましたように、大雪警報等相次ぎましたが、被災された地域の復旧・復興に向けて、林務部の職員一丸となってまた取り組んでまいりたいと思っております。それから今年は「しあわせ信州創造プラン」に位置付けた信州F・POWERプロジェクトの加工施設等がいよいよ3月から稼動しますので、林業振興の大きなステップの1年にしていきたいと考えております。

 また、全国植樹祭に向けましても、あと1年半ですが、今年はいよいよ実行委員会での準備が本格化する年になっております。その準備を通じて、県民の皆さんの信頼をいただける林務行政を進めてまいりたいと考えております。

 そのほかにも「森林(もり)の里親」、あるいは鳥獣対策、ジビエ振興、森林セラピーなど、各部局の皆さんと一層連携をさせていただく取り組みがございますので、何分よろしくお願いいたします。あわせて、また各部局の施策につきましても、林務部として何をすべきか、何ができるかという点を、職員一丸となって取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 奥村さん、お願いします。

 

(奥村建設部長)

 明けましておめでとうございます。建設部としては3点でございます。まずは建設部に課せられている、一生懸命やろうとしているプロジェクトの推進でございます。松糸道路やリニアアクセス道路、砂防施設の整備や浅川ダムの整備など、さまざまなプロジェクトがございますけれども、「しあわせ信州創造プラン」に則りまして着実に進めるということでございます。

 2番目としては、災害への対応力を高めるということでございます。災害が起こる前から、あるいは災害が起こってしまった後の応急復旧、あるいはその後の本格復旧も含めて、きっちりと対応力を高めるということでございます。

 3番目として、それらを支えるものでございますけれども、地域で頑張る建設業者を県としてもサポートしていく、この3点を中心に建設部として取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。

 

(加藤副知事)

 石田さん、お願いします。

 

(石田会計管理者兼会計局長)

 おめでとうございます。会計局でございますが、昨年は契約条例の制定、そしてその取組方針を策定いたしました。今年はその中身の具現化を図ってまいります。各部局に関連しておりますので、ご相談しながら立ち止まらず進めてまいりたいと考えております。以上です。

 

(加藤副知事)

 原さん、お願いします。

 

(原監査委員事務局長)

 明けましておめでとうございます。私事でございますけれども、年末からちょっとのどを痛めておりまして、いつも以上に悪声にて失礼いたします。私ども、1月に入りましてから早々ですが、年度途中ではございますけれども、26年度分の監査がスタートいたします。今年もポジティブな監査を心がけてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 人事委員会は神田次長からお願いいたします。

 

(神田人事委員会事務局次長)

 明けましておめでとうございます。本日、春日局長が不在のため、大変申しわけありませんが、私から一言お願い申し上げたいと思います。昨年末の12月26日の県庁ガイダンスに約250名の参加者を得て開催することができました。各部局の皆様には、年の瀬の大変お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。また、明日6日には女性参加者のみの県庁ガイダンス女子会を開催させていただきます。こちらにつきましても引き続きよろしくお願いいたします。

 人事委員会としましては、新年度、新たな採用試験制度を一部導入するなど、今後ともいろいろ工夫を重ねまして、多彩で優秀な職員採用に向け引き続き努力してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 大日方さん、お願いします。

 

(大日方労働委員会事務局長)

 おめでとうございます。当委員会といたしましては、趣旨として、公正な立場で労使紛争を迅速かつ円滑に解決して労使の安定を図るという設置目的がございますけれども、事務局といたしましては、この設置目的に則り、対応、支援等をしてまいりたいと考えております。特に労使双方にとりまして、早期に紛争解決を終結させて再出発するという必要がありますことから、迅速・簡易・低廉であることが求められております。この趣旨を踏まえて対応してまいりたいと思います。最後に、各部局におかれましてお世話になると思いますが、幸か不幸か、企業局を除く県職員は当委員会の対象となっておりませんけれども、よろしくお願いいたしたいと思います。以上です。

 

(加藤副知事)

 青木さん、お願いします。

 

(青木教育次長)

 おめでとうございます。教育長の下でしっかり組織力を生かす形で取り組んでいきたいと思っております。特に目標に対しましては、今年は大変成果を上げる上で大事な年になると認識をしているところでございます。その上で、特に教育委員会の中では変革を求めていきたいと思っておりますし、外部に対しましては、しっかりとコミュニケーションをとって協働していくという姿勢を大事に取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 菅沼さん、お願いします。

 

(菅沼教育次長)

 おめでとうございます。教育長の下で教育委員会の組織としての力を高め、事務局内の各課をつなぐ、それから知事部局の関係各課とつなぐことに努めてまいりたいと思います。お世話になりますが、よろしくお願いいたします。

 

(加藤副知事)

 北原さん、お願いします。

 

(北原議会事務局長)

 明けましておめでとうございます。9月定例会、11月定例会につきましては、本当に変則的な議会運営になりましたが、皆様のご協力に改めて感謝を申し上げたいと思います。今年はいよいよ改選期前の現在の議員さんにとりましては最後の定例会を迎えることになります。総括的な議会となりますが、風間議長、村上副議長はじめ、議員さんを全力でサポートしながら、万全な議会運営に心がけたいと思っておりますので、執行部の皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。以上でございます。

 

(加藤副知事)

 ありがとうございます。最後に、私からですが、最後まで悔いが残らないように、県民のために努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、年末年始の状況等について、報告があります部局がありましたらお願いいたします。よろしいでしょうか。

 それでは最後に知事からお願いいたします。

 

(阿部知事)

 是非、今年一年、県民にとっても、県の職員にとっても、いい年であるように願っていますし、また、皆さんと力を合わせて県民のために働くことができて大変うれしいなと思っています。力を合わせて県民の期待に応えていきましょう。よろしくお願いします。

 

(加藤副知事)

 以上で部局長会議を終わります。

 

会議次第(PDF:18KB)

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

総務部秘書課

電話番号:026-232-2002

ファックス:026-235-6232

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

  • 長野県公式観光サイト ゴーナガノ あなたらしい旅に、トリップアイデアを
  • しあわせ信州(信州ブランド推進室)