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更新日:2019年12月5日
飯田技術専門校
こちらご覧ください→youtube(外部サイト)
長野県飯田技術専門校は、長野県が設置運営している職業訓練施設です。
職業に必要な基礎的技術と技能及び関連知識を学ぶとともに、産業人としての心構えを習得し、広く社会で活躍できる人材を育成します。
本校で行われている訓練は次の通りです →
飯田技術専門校の昔と今をまとめましたのでご覧ください。
沿革
昭和21年 5月16日 | 長野県飯田職業補導所設置 建築科(定員30名) |
昭和23年 2月25日 | 長野県飯田公共職業補導所 に改称 |
12月31日 | 喬木公共補導所を統合 建築科(定員70名) 鈴加町へ移転 |
昭和24年 7月 1日 | 建具科(定員20名)、石工科(定員20名)を増設、 建築科減員(定員50名) 総定員90名 |
昭和26年 7月 7日 | 石工科定員5名増(定員25名) 総定員95名 |
12月26日 | 庁舎を飯田市上飯田6940に新築移転 |
昭和28年 4月 1日 | 建具科を木工科と改称 |
昭和33年 7月 1日 | 職業訓練法施行により飯田職業訓練所と改称 |
昭和34年 4月 1日 | 建築科を建築大工科と改称 |
昭和36年 4月 1日 | 伊那職業訓練所の石工科を統合 総定員95名 |
10月 1日 | 機械科(定員40名) ブロック建築科(定員30名)を増設 5職種 総定員165名 |
昭和37年 7月 1日 | 石工科を廃止しブロック建築科へ吸収 4職種 総定員140名 |
昭和39年10月 1日 | 自動車整備科(定員30名)増設 5職種 総定員170名 |
昭和40年 4月 1日 | 長野県技術学園飯田職業訓練所と改称 |
昭和44年10月 1日 | 新職業訓練法の施行により長野県専修職業訓練校と改称 建築大工科を建築科に改称 |
昭和48年4月 1日 | ブロック建築科、木工科廃止 機械科10名減員(定員30名) 総定員110名 |
昭和53年 4月 1日 | 長野県飯田技術専門校と改称 |
昭和55年 4月 1日 | 校舎を現在地(飯田市松尾)に新築移転 |
昭和59年 3月23日 | 校舎敷地及び寄宿舎敷地を飯田市から交換取得 |
4月 1日 | 建築科10名減員(定員40名) 総定員100名 |
昭和61年 4月 1日 | 建築科10名減員(定員30名) 総定員90名 |
平成 3年 3月22日 | 体育館、塗装室他建設 |
平成11年 4月 1日 | 機械科をNC機械科(定員20名)に改称 自動車整備科を 2年制(定員20名)にして、両科ともに普通課程へ移行 総定員90名 |
平成13年1月30日 | 自動車整備科第2実習場、コンピュータ室建設 |
4月 1日 | 建築科10名減員(定員20名) 総定員80名 |
平成14年 4月 1日 | 平成14年度入校生から普通課程の授業料を徴収 |
平成17年 4月 1日 | NC機械科廃止 建築科を木造建築科(普通課程 定員20名)と 建築科(短期課程 定員5名)に分科 総定員65名 |
7月 1日 | DS機械科(定員5名+5名)を増設 総定員75名 |
平成18年 4月 1日 | 建築科(短期課程)を廃止 総定員70名 |
平成19年12月28日 | DS機械科(定員5+5名)を廃止 総定員60名 |
平成21年4月21日 | 長野技能五輪へ向けてスキルアップ塾 訓練開始 (施設貸出し) |
平成21年6月4日 | 長野技能五輪選手育成モデル事業 開始(技能五輪育成支援) |
平成23年3月31日 | 長野技能五輪選手育成モデル事業 終了(技能五輪育成支援) |
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