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更新日:2024年9月24日
飯田建設事務所
「確かな暮らしを守り、信州からゆたかな社会を創る」の実現に向けて
リニア新時代のドアを拓く伝統文化と最先端技術が共栄する南信州
(1)持続可能な脱炭素社会の創出
(2)災害に強い県づくりの推進
(3)社会的なインフラの維持・発展
(4)県民生活の安全確保
地域の建設業等における担い手の確保の推進
(1)生活必需産業における担い手の確保の推進
(2)地域に根差した産業の活力向上
(1)地域の特徴と自然の恵みを生かした地域デザインの推進
(2)持続可能な地域づくりの推進
(3)本州中央部広域交流圏の形成
(4)山岳高原観光地域づくりの推進
(5)信州やまなみ国スポ・全障スポ」の開催を契機としたスポーツ振興
(1)「南信州観光ゲートウェイ整備」
地域の強火や特色を最大限に活かした地域振興を進めるため、地域のニーズを把握し、県・市町村・地域・民間事業者の多様な主体による施策をパッケージ化してします
管内では西のゲートウェイ阿智村昼神温泉と南のゲートウェイ阿南町新野を結ぶ観光ルートの定着のために必要な道路改良や歩道整備等を実施します
(2)「飯田上郷松川自転車道線を活用したサイクルツーリズム整備」
リニア開通後を見据え、天竜川右岸堤防に道路認定されている飯田上郷松川自転車道線を活用し、地域の賑わいの拠点を結ぶ天竜川周遊サイクリングコースを整備することにより、サイクルツーリズムを推進するためのネットワークを構築し、地域の賑わいを創出します
~試走コース~
(1)「国道151号沿道景観等検討会議」
令和5年度に全線で大型車がすれ違うことのできる2車線改良が完了予定の国道151号について、沿線各地への中京圏からの来訪者の増加を見込み、道路管理者と町村、電気事業者、アダプト団体が一堂に集まり「インスタ映えする、災害に強い国道」づくりに向けた立木伐採等のハード整備と誘客に向けたビューポイントの選定等のソフト対策を検討します
天竜川水系飯田圏域河川整備計画は、国土交通省関東地方整備局長から、平成22年8月10日に認可を受けました。詳細情報(長野県建設部河川課のホームページへ)
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