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特定外来生物『クビアカツヤカミキリ』は、長野県内では佐久地域において今年7月以降複数の市町村で発見され、サクラや果樹に被害が確認されています。
上田管内でも、今月、東御市常田地籍のサクラの木において『クビアカツヤカミキリ』の被害樹が確認されました。
『クビアカツヤカミキリ』は、もも、すもも、おうとう、うめ、あんず、サクラなどのバラ科の樹木に幼虫が入り込み、内部を食い荒らして枯らしてしまう厄介な害虫です。(写真1、2)
すでに成虫がみられる時期は過ぎていますが、幼虫が木の内部を食い荒らし、木くずとフンが混ざった『フラス』と呼ばれるうどん状のものを外に排出し、それが木の根元や枝の又などに溜まっている状態が見られたら、『クビアカツヤカミキリ』の幼虫が内部にいる可能性が高いです。(写真3)
農家の方は、ご自身の園地点検を行っていただき、樹木に『フラス』が溜まっていた場合は、市役所・町村役場の農政担当課又は上田農業農村支援センター技術経営普及課へご一報ください。その際、場所などの情報と写真(フラスのアップ、木の幹のフラスを出したと思われる穴、木全体の様子など)を撮って送っていただけるとありがたいです。(写真4)
※なお、ご自宅の庭や近隣のサクラ並木などの樹木に『フラス』などが見られた場合は、市役所・町村役場の環境担当課又は上田地域振興局環境課へご連絡ください。
『クビアカツヤカミキリ』の被害拡大防止のため、皆様のご協力をお願いいたします。
写真1:クビアカツヤカミキリ成虫

写真2:被害の状況(栃木県足利市のサクラ並木)
出展:クビアカツヤカミキリ対策本部政府説明資料(農林水産省)R8.7

写真3:フラス

写真4:脱出孔
出典 クビアカツヤカミキリ資料集チラシ(環境省) R7.7

上田農業農村支援センター技術経営普及課 電話0268-25-7157
所長 小林 佳昭
課長 小林 佳昭(兼)
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農政係 |
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農業振興係 |
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課長 田中 真延
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農業技術・経営関係 |
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担い手・地域関係 |
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※受付時間 平日9時00分~16時30分
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