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更新日:2026年9月28日

見分け方から防除の支援まで、必要な情報をご案内します。
県では、クビアカツヤカミキリによる被害の拡大を防止するため、成虫及び被害木が確認された地域周辺の市町村と連携し、対象地域の住民・事業者に対して、緊急防除に使用する薬剤等を無償で提供します。
長野県内農地におけるクビアカツヤカミキリの発生・防除等については、長野県農政部農業技術課のホームページをご覧ください。 →詳細はこちら
クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、ウメ等のバラ科を中心とした多種の樹木を加害することが知られており、公園や街路樹のサクラ、果樹等の農作物及び生態系への被害が懸念されています。
本種は、平成30年1月に環境省により「特定外来生物」に指定されています。
平成24年に国内で初めて確認されて以降、徐々に分布を広げており、長野県では令和8年7月に初確認されました。
令和8年9月25日現在、8市町村(佐久市、東御市、佐久穂町、御代田町、小海町、長野市、辰野町、南相木村)で71件※の確認があり、被害木は286本です。
※成虫の確認及び被害木の確認(本種によるフラスの疑いを含みます)の件数
※似ている種として、「チャイロホソヒラタカミキリ」や「ベニカミキリ」、「マメハンミョウ」等がいます

クビアカツヤカミキリの成虫(提供:環境省)
※被害を受けやすいのは、モモ(ハナモモ含む)、プルーン、ウメ、スモモ、アンズ、サクラといったバラ科サクラ属に属する樹木のため、他種のフラスと見分けるポイントになります。

クビアカツヤカミキリのフラス (提供:埼玉県環境科学国際センター https://www.pref.saitama.lg.jp/cess/center/kubiaka_freeimage.html)
クビアカツヤカミキリと思われる個体やフラスを見つけた場合は、県地域振興局等(下記連絡先参照)または発見場所の市町村の外来生物担当課へ情報提供をお願いします。
| 状況(例) | 主な対策・対応 |
| 成虫を見つけた |
※クビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定されているため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。発見した場合は、その場で駆除してください |
| バラ科サクラ属の樹木からクビアカツヤカミキリの可能性が高いフラスが出ている |
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ネットによる防除(提供:埼玉県環境科学国際センター https://www.pref.saitama.lg.jp/cess/center/kubiaka_freeimage.html)
周囲の人や車両、農作物(稲や果樹など)、水路、河川などへの飛散に注意してください。保護具の使用、作業条件、容量、使用方法などは製品の表示および製造メーカーのホームページで必ず確認の上、使用してください。
クビアカツヤカミキリと思われる個体を見つけた場合は、逃がさずに発見次第、殺虫剤の使用や踏みつけなどにより、その場で駆除し、県地域振興局等または市町村担当課まで連絡をお願いします。
※1:成虫発見の場合は、個体もご提供ください
※2:引きのカット(どの木のどの高さ(根本、幹など)から出ているかわかるように、少し離れて木の全体や周辺状況が写るように撮影)と寄りのカット((1)フラスの質感がはっきりわかるよう、近づいてマクロ撮影 (2)木片等が分かるようにフラスを崩してバラバラの状態を撮影)、脱出孔等もあればアップで撮影してください。
下記URLまたはQRコードからも連絡いただけます。
https://apply.e-tumo.jp/pref-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=78148
