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更新日:2024年11月7日
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NTTドコモでは、4月下旬から一部の登山道や山小屋において順次、「登山シーズン限定基地局」を開設し、期間限定で携帯電話のエリア化を行ってきましたが、11月中旬で「登山シーズン限定基地局」が閉設されます。閉設に伴い、携帯電話の電波の利用環境が制限されます。詳しくはコチラ!
火口周辺警報【噴火警戒レベル2、火口周辺規制】継続中(2023年3月23日~)
浅間山では、山体の西側の膨張を示すと考えられる傾斜変動が認められ、火山性地震が増加しています。今後、 山頂火口からおおむね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありますので警戒してください。詳しくはコチラ
県内でツキノワグマの人身被害が発生し、目撃件数も増加しています。
≪ツキノワグマ出没警報≫ NEW!!
・発出期間:令和6年9月9日(月)から11月14日(木)まで(延長)
令和6年9月9日(月)から10月14日(月)まで
・区 域:佐久・上伊那・木曽・北アルプス及び北信地域
⇒詳しくは令和6年9月9日付けプレスリリース、令和6年10月11日付けプレスリリースをご覧ください。
≪ツキノワグマ出没注意報≫
・発出期間:令和6年6月5日(水)から11月14日(木)まで
・区 域:佐久・上伊那・木曽・北アルプス及び北信地域以外の地域
北アルプス等でも目撃情報があることから、登山の際は、クマ鈴等大きな音のでるものを携行する、複数人で行動する等の対策をお願いします。
◎ツキノワグマ出没(目撃)マップ;市町村から提供された情報に基づき、出没から概ね1ヶ月間の情報を掲載しています。
◎ツキノワグマによる人身被害を防ぐために;クマとの遭遇による人身被害を防止するため、山際の耕地や道路、森林内では十分気を付けてください。
山の情報を確認し、自分の経験・体力に見合った計画をしっかり立て、登山計画書を提出してから出かけましょう!
山は季節ごとに様々な表情を見せてくれます。最新の季節の安全情報をチェック!
長野県の山岳地域で発生した遭難事例を原則として毎週とりまとめ、「安全登山」のための情報提供を行っています。
登山者の皆さまに対して、万全な準備とともに気象条件等を見極め、安全な登山をしていただくために、主要登山口で登山相談所を開設しています。
山小屋が発信しているホームページやSNSの情報、電話連絡先、開設期間等の山小屋情報一覧を公開しています。
事前の計画段階から、厳しい冬山に対応できる装備を整え余裕のある日程で安全な登山、行動に心がけてください。
長野県山岳総合センターでは、安全登山に必要な情報をわかりやすく動画にまとめて発信しています。
日本を代表する山岳県として、県や登山者の責務を定め、環境整備などを含めた登山の安全対策を総合的に推進しています。
次に登る山はどこにしよう?「自分に合った山選び」の参考にしてください。
県内山域の岩稜帯などで滑落遭難等の危険が高い場所では、ヘルメットの着用を推奨しています。
初めての登山も久しぶりの登山も、もっと山を知りたい方も、信州登山案内人なら安心です!
県内登山道・山小屋等の情報を掲載しています。
登山をされる方へ
長野県では、「入山注意報(PDF:258KB)」(PDF:258KB)を発表しています。
山小屋の営業状況はこちら
詳細はコチラ
火山 | 噴火警戒レベル | 規制概要 | 外部リンク |
浅間山 |
2(火口周辺規制) |
山頂火口からおおむね2kmの範囲では、大きな |
|
御嶽山 | 1(活火山であることに留意) |
火口から500m以内規制 |
活動状況(気象庁) 木曽御嶽山安全対策情報 |
焼岳 | 1(活火山であることに留意) |
噴気、火山ガスに十分注意してください。 |
活動状況(気象庁) 松本市 焼岳火口周辺警報 |
草津白根山 |
1(活火山であることに留意) |
湯釜火口からおおむね500mの範囲でごく小規模な |
活動状況(気象庁) |
草津白根山 (本白根山) |
1(活火山であることに留意) | 火口付近では、火山灰等の噴出に注意してくだ さい。地元自治体等の指示に従って危険な地域 には立ち入らないでください。 |
活動状況(気象庁) |
乗鞍岳 | 1(活火山であることに留意) |
火山活動の状況によっては、想定火口域内で火 |
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新潟焼山 | 1(活火山であることに留意) | 噴煙活動及び地震活動は低下した状態が続いて います。しかしながら、これまでにも噴気活動 の活発化を繰り返しているため、今後の活動の 推移に注意してください。 |
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弥陀ヶ原 | 1(活火山であることに留意) | 立山地獄谷では、熱活動が活発な状態が続いて いますので、火山活動の推移に注意してくださ い。また、この付近では火山ガスが高濃度にな ることがありますので注意してください。 |
活動状況(気象庁) |
(1)北アルプス南部地域の登山道維持に向けた利用者参加制度(北アルプストレイルプログラム)の実証実験について 上高地周辺の北アルプス南部地域では、利用者の皆様に登山道維持の現状を正しくお伝えしたうえで、皆様にご参加いただくことにより登山道を維持していく実証実験を令和3年に引続き令和4年度も実施します。期間は、2022年(令和4年)4月27日から。 |
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