長野県公営企業経営審議会を開催しました(平成29年7月10日)

平成29年7月10日(月曜日)に、長野市において、長野県公営企業経営審議会を開催しました。
今回は改選を迎えて初めての審議会でしたので、会長の選出（石井晴夫東洋大学経営学部教授）、会長代理の指名（平野成基長野県議会議員）を行いました。
その後、「平成28年度長野県公営企業経営戦略の進捗状況等」について、順調に推移しているが、職員一丸となって、社会経済情勢に応じ弾力的に対応すること、技術継承すること等のご意見を頂きました。
また、「春近発電所の大規模改修に係るPFI活用」については、地域経済効果等を見える化する、全国のモデルとなり得る等のご意見を頂きました。
なお、議事録・資料は別途掲載します。

審議会の様子

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