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更新日:2024年10月30日
木曽地域振興局
10月30日
子ども・若者が過ごす「場」としての情報通信環境の存在感が増す一方で、違法・有害情報や虚偽情報の拡散、SNSに起因する犯罪被害、ネット上の誹謗中傷等、インターネット利用の弊害は深刻なものとなっており、この他にも子どもを取り巻く社会問題は複雑化しています。
これらの諸問題の解決には、行政や学校、家庭、子ども・若者の育成支援に関わる団体等が連携協力するとともに、地域が一体となって取り組むことが重要です。
木曽地方部では「信州あいさつ運動」も兼ねて、子ども・若者育成支援のための広報・啓発活動を集中的に実施します。
木曽地域の事業者や学生らが学び、アイディアを出し合い、新しい地域の木を使ったプロダクトを作り上げる実践スクール型の本プロジェクト第4回ワークショップを開催します。
地元高校生に地元企業の活躍、地元で働くことの意義・価値等を知っていただくため、木曽郡内に事業所を有する事業者による企業説明会を木曽青峰高校で開催します。
10月22日
10月27日(日)に執行される第50回衆議院議員総選挙及び第26回最高裁判所裁判官国民審査への投票参加を呼びかけるため、街頭啓発を以下のとおり実施します。
10月11日
木曽地域公共交通活性化協議会(事務局:長野県木曽地域振興局企画振興課・木曽広域連合地域振興課)では、昨年度策定した「木曽地域公共交通計画」をもとに、地域公共交通ネットワークの再編成や、ダイヤ・運賃などの改善により、利便性の高い地域旅客運送サービスの提供を図るための「利便増進実施計画」の策定に取り組んでおります。
この度、利便増進実施計画の検討状況や今後の取り組み予定について委員の皆様に説明し、議論いただくため、木曽地域公共交通活性化協議会を開催いたします。
10月7日
木曽地域の事業者や学生らが学び、アイディアを出し合い、新しい地域の木を使ったプロダクトを作り上げる実践スクール型の本プロジェクト第2・3回ワークショップを開催します。
9月26日
県では令和7年度末を目標に、「御岳県立公園」の国定公園化を目指し、現在様々な取組を進めています。その一環として、御嶽山の豊かな自然環境や魅力を県民の皆様に知っていただくため、今回スタディツアーを開催します。
9月20日
木曽地域の事業者や学生らが学び、アイディアを出し合い、新しい地域の木を使ったプロダクトを作り上げる実践スクール型の本プロジェクト第1回ワークショップを開催します。
9月17日
令和6年9月17日付プレスリリース「【WOW! BASE】『地域ブランディングアイデアソン―若者視点で雇用課題を解決せよ―』を木曽地域で実施します!」の内容に変更がございます。
9月12日
県と株式会社リクルートが協働し、全国のZ世代(高校生・大学生等)が木曽地域の雇用課題等の解決に資する企画を立案するプログラムを実施します。
9月3日
9月21日(土)から「秋の全国交通安全運動」が始まります。
日没が早くなりますので、薄暮時から早めのライト点灯や夜光反射材の着用など、交通事故防止に努めましょう!
8月30日
木曽地域の事業者と森林・木工教育機関の学生チームで学び、アイディアを出し合い、新しい地域の木を使ったプロダクトを作り上げる実践スクール型のプロジェクトを開始します。(令和6年度木曽地域材製品DIYキット開発事業/県民参加型予算)
今回、このプロジェクトに参加いただける事業者向けの説明会を開催します。
8月28日
国内で発生している豚熱及び鳥インフルエンザに対し、迅速かつ適切な防疫措置を実施するため、防疫演習を実施します。
8月9日
木曽川の上下流交流等を通じて結び付きの深い木曽地域と中京圏との交流を一層推進するとともに、若者の移住・定住による地域を担う人材の確保・地域の活性化につなげることを目的として、「中京×木曽」住み込みインターンシップを実施します。
7月31日
人口減少下でも活力を維持・向上させるため、行政、各業界、地域など様々な方と共に取り組む戦略の策定に向けて、知事が木曽地域を訪問し、木曽地域の若手経営者や女性就農者、町村職員等で構成される木曽地域人口減少対策戦略検討委員の皆さんと意見交換を行います。
長野県森林づくり県民税を活用して行う施策について、木曽地域住民の代表の皆さまからご意見をいただくため、会議を開催します。
7月26日
令和6年7月24日付プレスリリース「『木曽地域公共交通活性化協議会』を開催します」の日程に変更がございます。
7月24日
木曽地域公共交通活性化協議会(事務局:長野県木曽地域振興局企画振興課・木曽広域連合地域振興課)では、昨年度策定した「木曽地域公共交通計画」をもとに、地域公共交通ネットワークの再編成や、ダイヤ・運賃などの改善により、利便性の高い地域旅客運送サービスの提供を図るための「利便増進実施計画」の策定に取り組んでおります。
この度、利便増進実施計画の検討状況や今後の取り組み予定について委員の皆様に説明し、議論いただくため、木曽地域公共交通活性化協議会を開催いたします。
県と町村が連携し、木曽地域の個性・魅力を活かした政策のあり方・方向性を一体となって検討する木曽地域戦略会議を開催します。
7月10日
夏山登山シーズンに向け、火山防災知識の啓発活動の一環として、登山の準備や登山時に気をつけることなどを、YouTube等を活用し啓発します。
6月26日
7月11日(木)から「夏の交通安全やまびこ運動」が始まります。
帰省や観光で交通量が増えるこの時期に、長野県交通安全運動推進木曽地方部では、下記のとおり街頭啓発等を実施し、
安全運転を呼びかけます。
緑豊かな自然の中での共同作業や森林・林業などの自然に関する学習活動を通じて互いに交流を深め、緑を愛する豊かな心を育むことを目的に、木曽地区みどりの少年団交流集会を開催します。
利用可能期を迎えた木曽カラマツの生産拡大や流通体制の整備、地域内での高付加価値化等について喫緊の課題として、民国連携した取組により「木曽カラマツ活用戦略会議」を設置し、関係者の認識共有を図るとともに、具体の戦略方針の令和6年度内策定(合意形成)を目指します。
県民の希望をかなえる社会づくりに向けた取組をさらに深化・加速していくための「少子化・人口減少対策戦略方針」の策定に向け、地域の専門学校・高校の学生・生徒の皆さんと地域振興局の若手職員が「2050年のありたい未来像」について意見交換を行います。
6月17日
「長野県食と農業農村振興の県民条例」に基づき、木曽地域の農業の発展方向について検討する
「長野県食と農業農村振興審議会 木曽地区部会」を、次のとおり開催します。
6月7日
御嶽山火山防災協議会(会長:下呂市長)では、火山噴火等に備え、同協議会構成機関により図上訓練を行います。
なお、今回の訓練は参加機関である「国立研究開発法人 防災科学技術研究所」の御嶽山における登山者動態データを活かした内容としております。
6月6日
消防団員の日頃の訓練成果を発表するとともに、技術の向上と士気の高揚に資することを目的に、以下のとおり大会を開催します。
火山防災知識の啓発活動の一環として、登山の準備や登山時に気をつけることなどを御嶽山火山マイスターと名古屋大学御嶽山火山研究施設とともに啓発します。
5月29日
地元高校生に地元企業の活躍、地元で働くことの意義・価値等を知っていただくため、木曽郡内に事業所を有する事業者による企業説明会を蘇南高校で開催します。
インバウンド向けツアーを企画・販売する事業者の視点から、インバウンドの現状とトレンドについてお話いただき、今後も選ばれる観光地域づくりを考える契機とすることを目的に、日本における外国人向けウォーキング・ツアーのパイオニアであるウォークジャパン代表のポール・クリスティ氏による講演会を開催いたします。
地域の活性化などにつながる起業を支援するため、木曽地域で起業を考えている方を対象に専門家による起業塾を開催します。
5月22日
定年退職者や移住者等で、農業に関心がある方の農業技術習得を支援し、木曽地域の農業生産を維持・発展させることを目的として、木曽地域農業入門講座を開講します。
今回は、大豆の播種や植え付け、トマトの管理を学びます。
5月20日
将来、長野県下で作付けを奨励する水稲の品種の候補を決めるため、長野県農業試験場と連携して、「水稲奨励品種決定ほ」を設置します。
5月8日
「地域発元気づくり支援金」交付要綱に基づき開催した木曽地域選定会議の意見を踏まえ、下記のとおり内定しました。
4月24日
令和6年度の木曽郡植樹祭を5月17日(金)に南木曽町で開催します。
この植樹祭は本年度の緑化運動の一環として、森林整備の一層の推進や意識の高揚を図ることを目的に、木曽郡の町村や関係団体、南木曽小学校みどりの少年団等の参加を頂き開催するものです(この植樹祭は第74回長野県植樹祭も兼ねています)。
3月29日
木曽地域公共交通活性化協議会(事務局:長野県木曽地域振興局企画振興課・木曽広域連合地域振興課)では、人口減少や高齢化が進む木曽地域において公共交通を安定して確保するため、広域バス路線(幹線)の運行などの指針となる「木曽地域公共交通計画」の策定を行ってまいりました。この度、皆様からのご意見を踏まえ、「木曽地域公共交通計画」を策定したのでお知らせします。
ご意見をお寄せいただいた皆様には、厚く御礼申し上げます。
3月25日
県では、毎年4月1日から5月31日までを緑化推進特別強調月間と定め、健全な森林づくりや緑豊かな環境づくりへの参加を広く呼びかけています。この一環として、「緑の募金運動」への協力を依頼するため、木曽郡緑化推進委員会が木曽地域振興局を訪問します。
3月22日
4月6日(土)から春の全国交通安全運動が始まります。新生活がスタートするシーズンです。新たな気持ちで交通安全に心がけましょう!
3月6日
消防業務に尽力され功労のあった木曽郡内の消防団、消防吏員及び消防団員に、消防庁長官表彰及び日本消防協会定例表彰を伝達します。
2月28日
令和6年度長野県交通安全運動推進計画を徹底するとともに、木曽地域における具体的な取り組みについて協議するため、交通安全運動木曽地域推進会議を開催します。
春先は山火事発生の危険期であり、例年各地で林野火災が発生しています。
地域の皆さんの山火事予防意識を高め、森林の保全と地域の安全を図ることを目的として、広報車及び消防車両等による山火事予防パレードを実施します。
木曽の伝統食である「すんき」の木曽管内での消費拡大を目指し、木曽郡内宿泊施設・飲食店向けの「すんき料理」の料理提案会を実施します。講師には料理研究家の横山タカ子さんをお招きし、木曽にふさわしい“おもてなし料理”を提案していただきます。
2月13日
木曽地域振興局では、脱炭素社会に向けた地域での率先した取組や思いを共有することにより、よりよい社会を実現するための機運醸成を目的として、ゼロカーボンミーティングを開催します。
2月9日
木曽町は交通安全運動に対する日頃からの積極的な取り組みにより、令和5年12月23日をもって交通死亡事故ゼロ2,000日を達成しました。
この度、長野県交通安全運動推進本部長(知事)顕彰を受けることとなり、伝達式を以下のとおり行います。
2月7日
木曽地域の伝統食である「すんき」と「信州の伝統野菜」である赤かぶの認知度向上や販路拡大を図るため、2月10日(土)に長野市内の食品販売店「綿半スーパーセンター権堂店」で販売会を実施します
1月31日
ドローンによる物流は、山間部等における日用品や医薬品などの物流網の維持、災害時の物資輸送など、地域における社会課題解決の手段として期待されています。また、令和5年12月にはドローン飛行の規則が緩和(以下、「レベル3.5飛行」という。)され、ドローンによる物流の更なる発展が見込まれています。
この度、長野県内で初となるレベル3.5飛行での実証実験が王滝村で下記のとおり行われます。
木曽地域公共交通活性化協議会(事務局:木曽地域振興局企画振興課・木曽広域連合地域振興課)では、人口減少や高齢化が進む木曽地域において公共交通を安定して確保するため、広域バス路線(幹線)の運行などの指針となる「木曽地域公共交通計画」の策定を進めています。この度、計画(素案)を取りまとめましたので、広く皆様からご意見を募集します。
1月30日
御嶽山の火山防災対策について協議するため、長野・岐阜両県の市町村、県、国、民間団体等の関係機関で構成する御嶽山火山防災協議会を開催します。
1月29日
少子高齢化や人口減少が急速に進行する木曽地域において、地域資源や特性を活かした地方創成を担う人材の育成が求められている中、一般財団法人地域活性化センターによるこれまでの全国の自治体に対する人材育成の実績とそれにより培われた地域づくりの知見などを活用し、木曽広域連合及び木曽郡6町村の人材育成を強力にサポートしていただくことを目的として、連携協定が締結されます。
1月24日
木曽地域の伝統食である「すんき」の認知度向上や販路拡大を図るため、同じ長野県のGI取得産品である「市田柿」とのコラボレーションによる販売会を実施します。
長野県森林づくり県民税を活用して行う施策について、木曽地域住民の代表の皆さまからご意見をいただくため、会議を開催します。
12月27日
県民参加型予算(提案・選定型)で県民、団体等の皆様からご提案いただき、公募による審査員が審査した事業の中から、地域振興局において予算化に向けた事業を選定しました。
今後、当該事業について、令和6年度当初予算案への計上に向け、予算編成過程で検討してまいります。
12月22日
木曽の伝統食である「すんき」とそば、GI登録の市田柿を使った木曽らしい料理を体験していただく「GIと木曽の味覚を楽しむ」を開催します。
12月8日
木曽地域の伝統食である「すんき」の新たな利用方法を掘り起こすことを目的に「すんき料理コンクール」を開催します。
11月29日
12月15日(金)から「年末の交通安全運動」が始まります。降雪や凍結により道路環境が悪くなる季節です。年末を迎え慌ただしくなりがちですが、運転者・歩行者ともに時間に余裕を持って行動し、交通事故を防止しましょう!
11月27日
地域の優良な活用事例を広く周知し、他団体や地域への波及効果を高めることで今後の地域づくりにつなげます。
11月20日
木曽地域の小中学校及び木曽養護学校の児童・生徒さんに、「木曽牛・すんき」について理解を深めてもらうため、「木曽牛・すんき給食の日」を実施します。
11月16日
木曽郡内に就農した新規就農者を激励するとともに、新規就農者同士や先輩農業者、関係機関との交流を目的に開催します。
11月14日
木曽の伝統食材である「すんき」のPR素材拡充のため、令和5年度地域振興推進費を活用し、長野県PRキャラクター「アルクマ」のすんきバージョンデザインを作成しました。
11月9日
募集テーマ『木曽地域の森林資源や林業関係機関を活かした人材の確保・育成策』について7件の事業提案があり、その事業の予算化について検討するため、木曽地域の住民や学生の皆さま18名による審査会を開催します。
10月30日
長野県では、「地域発 元気づくり支援金」により、地域づくりを実践される皆様の活動を支援しています。木曽地域振興局では、昨年度(令和4年度)この支援金を受けて実施された32事業のうち、着眼点や他地域への波及効果などが特に優れた優良事例2事業を選定しました。
10月25日
地元高校生に地元の企業や、地元で働くことの意義・価値等を知っていただくため、木曽郡内に事業所を有する事業者による企業説明会を木曽青峰高校で開催します。
木曽地域の伝統食である「すんき」の新たな利用方法を掘り起こすことを目的に「すんき料理コンクール」を開催します。
大規模な地震災害の発生を想定した状況付与型図上訓練(ロールプレイング方式)を行います。
10月23日
長野県では、地域の元気を県全体の元気につなげるため、「地域発 元気づくり支援金」により、地域づくりを実践される皆さまを支援しています。「地域をよくしたい」「こんな活動をしたい」など、地域づくりのために、来年度この支援金の活用を検討されている団体を対象にした事前相談を実施します。
令和5年度「地域発 元気づくり支援金」の概要(PDF:263KB)
9月29日
県では令和7年度末を目標に、「御岳県立公園」を国定公園化するよう取組を進めています。その一環として、御嶽山の豊かな自然環境や魅力を地域住民に発信するため、今回木曽郡の小中学生及びその保護者を対象としたスタディツアーを開催します。
9月28日
令和5年度の木曽郡植樹祭を10月12日(木)に上松町で開催します。この植樹祭は本年度の緑化運動の一環として、森林整備の一層の推進や意識の高揚を図ることを目的に、木曽郡の町村や関係団体、上松小みどりの少年団等の参加を頂き開催するものです。
会場位置図(PDF:447KB)
9月15日
長野県では、県民の皆様の新たな発想や問題意識を取り入れ、県政をより身近なものとするため、昨年度試行を踏まえ、県民参加型予算(提案・選定型)を実施します。令和6年度予算に向け、下記の募集テーマに係る事業の提案及び審査員を募集します。
火山防災知識の啓発活動の一環として、木曽町御嶽山ビジターセンター「さとテラス三岳」(木曽町三岳10491-12)の来館者を対象にした火山にかかわる学習会を開催します。
8月30日
9月21日(木)から「秋の全国交通安全運動」が始まります。日没が早くなりますので、薄暮時から早めのライト点灯や夜光反射材の着用など、交通事故防止に努めましょう!
「対話と共創」の県政を推進するため、知事が県内すべての市町村を訪問し、市町村長や県民の皆様とテーマに沿って語り合う「知事との県民対話集会」を、下記のとおり開催します。
8月23日
木曽地域の企業、団体、事業所における人権意識を高め、明るく働きやすい職場づくりを進めるため、以下のとおり研修会を開催します。
8月10日
木曽川の上下流交流等を通じて結び付きの深い木曽地域と中京圏との交流を一層推進するとともに、若者の移住・定住による地域を担う人材の確保・地域の活性化につなげることを目的として、「中京×木曽」住み込みインターンシップを実施します。
8月3日
火山防災知識の啓発活動の一環として、御嶽山立入規制情報の周知と登山時におけるヘルメット着用の呼びかけなどを行います。
「地域発元気づくり支援金交付要綱」に基づき、木曽地域選定会議の意見を踏まえ、令和5年度の採択事業(2次募集分)を下記のとおり内定しました。
8月2日
2023年度から2027年度までを計画期間とした「木曽地域計画」の概要を地域の皆さまに分かりやすくお知らせするための普及版を作成しました。
長野県森林づくり県民税を活用して行う施策について、木曽地域住民の代表の皆さまからご意見をいただくため、会議を開催します。
地域の活性化などにつながる起業を支援するため、木曽地域で起業を考えている方を対象に専門家による起業塾を開催します。
7月26日
令和5年7月29日(土)午前10時から王滝頂上から先の登山道について、王滝村及び木曽町が規制緩和を実施します。
7月12日
緑豊かな自然の中での共同作業や森林・林業などの自然に関する学習活動を通じて互いに交流を深め、緑を愛する豊かな心を育むことを目的に、木曽地区みどりの少年団交流集会を開催します。
7月3日
災害対策基本法63条に基づく規制情報並びに御嶽山火山防災に関わる人、施設、団体等の取組をより多くの人に周知し、登山者等を対象とした御嶽山火山防災への安心感の醸成及び御嶽山魅力向上を図ることを目的とした御嶽山火山防災対策PR動画・チラシを制作する事業者を公募型プロポーザル方式で募集します。
詳細はコチラ
6月28日
7月22日(土)から「夏の交通安全やまびこ運動」が始まります。帰省や観光で交通量が増えるこの時期に、長野県交通安全運動推進木曽地方部では、下記のとおり街頭啓発等を実施し、安全運転を呼びかけます。
6月23日
御嶽山火山防災協議会では、王滝村における王滝口登山道の立入規制緩和(予定)に際し、当協議会有識者の参加による長野県・岐阜県合同幹事会を公開で開催します。
6月20日
消防団の常時の訓練成果を発表するとともに、消防技術の向上発展に資することを目的に、以下のとおり大会を開催します。
6月16日
御嶽山火山防災協議会では、火山噴火等に備え、構成機関が連携し、的確に防災対応できるよう情報伝達訓練及び図上訓練を行います。
5月31日
令和5年度「地域発 元気づくり支援金」の支援対象事業の2次募集を、下記のとおり行います。地域の元気を生み出す事業をお待ちしております。
令和5年度 地域発 元気づくり支援金の概要(PDF:264KB)
令和5年度「地域発 元気づくり支援金」木曽地域事業2次募集事業について(PDF:364KB)
5月29日
地元高校生に地元企業の活躍、地元で働くことの意義・価値等を知っていただくため、木曽郡内に事業所を有する事業者による企業説明会を蘇南高校で開催します。
5月16日
「地域発元気づくり支援金交付要綱」に基づき、木曽地域選定会議の意見を踏まえ、下記のとおり内定しました。
令和5年度 地域発 元気づくり支援金 【木曽地域】 採択事業一覧表(PDF:143KB)
5月9日
平成26年9月に発生した御嶽山噴火からの観光復興を図るため設置された木曽観光復興対策協議会の総会を開催します。
4月26日
5月11日(木)から春の全国交通安全運動が始まります。新生活がスタートするシーズンです。新たな気持ちで交通安全に心がけましょう!
3月22日
県では、毎年4月1日から5月31日までを緑化推進特別強調月間と定め、健全な森林づくりや緑豊かな環境づくりへの参加を広く呼びかけています。この一環として、「緑の募金活動」への協力を依頼するため、木曽郡緑化推進委員会が木曽地域振興局を訪問します。
3月15日
3月7日
消防業務に尽力され功労のあった木曽郡内の消防団、消防吏員及び消防団員に、消防庁長官表彰及び日本消防協会定例表彰を伝達します。
2月24日
木曽地域において食料支援を必要としている家庭を応援するため、また食品ロスを削減するため木曽合同庁舎にてフードドライブを実施します。ご家庭で提供いただける食料がありましたらご寄付をお願いいたします。
2月22日
春先は山火事発生の危険期であり、例年各地で林野火災が発生しています。地域の皆さんの山火事予防意識を高め、森林の保全と地域の安全を図ることを目的として、広報車及び消防車両等による山火事予防パレードを実施します。
2月13日
御嶽山の火山防災対策について協議するため、長野・岐阜両県の市町村、県、国、民間団体等の関係機関で構成する御嶽山火山防災協議会を開催します。
2月3日
生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者の、設備投資、IT導入、販路開拓等を支援する補助金の活用や販路を拡大していくうえで重要となる展示会・商談会の効果的な活用のポイント等について分かりやすく解説します。事業者の皆さまのご参加をお待ちしております。