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現在、情報はありません。
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家畜飼育者の皆様は期日までに提出をお願いします。
令和元年9月の発生以降、県内の養豚場での発生はありませんが、野生いのししでは現在も散発しています。
また、他県では豚熱ワクチン接種済の農場でも散発しています。
豚を飼養されている方は、引き続き飼養衛生管理基準を遵守し、豚熱ウイルスの侵入防止を図るとともに、異常豚の早期発見・早期通報にご協力ください。
なお、豚熱は豚やイノシシの病気であって人に感染することはありません。
これまで県内での発生はありませんが、全国的に発生が続いています。
今シーズンは近隣県でも発生が認められることから、鶏等の家禽を飼養されている方は、引き続き飼養衛生管理基準を遵守し、ウイルスの侵入防止を図るとともに、異常個体の早期発見・早期通報にご協力ください。
現在国内での発生は認められませんが、海外では断続的に発生しています。
偶蹄類の飼育者の皆様は引き続きご注意ください。
これまで国内での発生はありませんが、アフリカ、アジア、ヨーロッパ地域を中心に発生が確認されています。
豚の飼育者の皆様は引き続きご注意ください。
2024年11月6日以降、福岡県の19農場(乳用16農場、乳用・肉用1農場、肉用2農場)、熊本県の3農場(乳用1農場、乳用・肉用1農場、肉用1農場)で本病の発生が確認されています。
牛の飼育者の皆様は最新情報を確認の上、引き続きご注意ください。
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