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更新日:2023年10月3日
令和4年度末現在の長野県内の水質汚濁防止法(昭和45年法律第138号)に基づく特定施設(長野市及び松本市分を除く。)を設置する工場・事業場(以下「特定事業場」という。)の数は、10,532であり、良好な生活環境の保全に関する条例(昭和48年条例第11号)に基づく特定事業場の数は、229となっています。
特定事業場数(法律) 特定事業場数(条例)
水質汚濁防止法及び公害の防止に関する条例に基づき、特定事業場への立入検査を実施しました。
令和4年度の立入検査件数は592件(長野市及び松本市実施分を除く。)で、特定事業場数(長野市及び松本市分を除く。)に対する監視率は5.5%でした。改善指示件数は91件で、立入検査件数に対する割合(改善指示率)は15.4%でした。
立入検査件数等の推移
立入検査の結果、指導した主な内容は次のとおりです。
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