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更新日:2015年9月28日
南信農業試験場
沿革
大正15年 |
長野県農事試験場下伊那分場として発足 (下伊那郡市田村下市田3333番地)庶務・種芸・園芸の3部により構成) |
昭和3年 |
病虫部を設置 |
昭和16年 |
農芸化学部を設置 |
昭和24年 |
畜産部設置 |
昭和34年 |
庶務部、栽培部、環境部の3部制となる |
昭和50年 |
8月現在の場所へ移転 |
昭和51年 |
長野県農業総合試験場南信地方試験場に改称 |
昭和55年 |
長野県南信農業試験場に改称 |
昭和60年 |
庶務部を管理部と改称 |
平成9年 |
養蚕部と蚕糸検定部を設置 |
平成10年 |
蚕糸検定部を廃止 |
平成14年 |
環境部と養蚕部を統合、病害虫土壌肥料部に改称 |
平成21年 |
栽培部と病虫害土壌肥料部を統合、栽培部とする |
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