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更新日:2025年4月11日
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まさか自分が、家族が、被害に遭うなんて!!
詐欺のことを知っていても、電話に出たことで、犯人の話を信じて騙されてしまうのです。
※「特殊詐欺対策サービス」とは、特殊詐欺対策アダプタがAIサーバに通話データを転送し、解析結果に特殊詐欺の疑いがある場合、事前に登録した通知先に通知をする、NTTが提供するサービスのことをいいます。
特殊詐欺対策サービス工事費用の補助をする事業があります。
迷惑電話防止機能付き電話機を活用しよう
(PDF:439KB)
補助金申請受付
(PDF:226KB)
オレオレ詐欺・預貯金詐欺・キャッシュカード詐欺盗等をはじめとする特殊詐欺のほとんどが電話を使用して金銭を要求する手口であることから、長野県では令和4年4月から特殊詐欺を総称して「電話でお金詐欺」と呼んでいます。
令和7年に入ってからも詐欺の被害が後を断ちません。
多くの被害の中の一例です。
通信事業者や警察官を名のる者からの電話
電話の内容
➡被害者はATMやインターネットバンキングを使い、指示された口座に入金。
※この手口で1億円以上をだまし取られた方がいます
高齢女性宅に市役所職員を名のる男からの電話:被害額およそ100万円
電話の内容
➡被害者はATMに行き、その場で電話にて指示された口座へ入金。お金をだまし取られる。
高齢女性宅に孫を名のる男らから電話:被害額およそ300万円
電話の内容
➡被害者は自宅近くの路上で、孫の同僚に扮した男に現金を手渡し、お金をだまし取られる。
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お問い合わせ
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長野県警察本部生活安全部生活安全企画課
電話:026-233-0110(代表)
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