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更新日:2023年2月20日
(終了しました)
令和5年1月22日(日曜日)13時から15時
アーカイブ動画の配信は3月19日(日曜日)をもって終了しました。
時間 | 内容 |
13時00分 | 開会・主催者あいさつ |
13時05分~13時20分 |
「障がい者共生条例とは」 【説明】長野県健康福祉部障がい者支援課 |
13時20分~14時00分 |
基調講演&トークショー 【講師】玉木幸則氏 |
14時00分~14時30分 |
事例発表(1) 「よしもと手話ブ!」 |
14時30分~15時00分 |
事例発表(2) 「つながるサーカス」 |
15時00分 | 閉会 |
兵庫県姫路市に仮死状態で生まれる。4歳そこそこで肢体不自由児療育施設に入所、障がい者としての洗礼を浴びる。小中学校は、地元の普通学級で学ぶも、高等学校だけ泣く泣く養護学校へ。日本福祉大学社会福祉学部第Ⅱ部卒業後、知的障害者通所授産施設に勤務するが1年で退職。その後、自立生活センター・メインストリーム協会で働き始めて以降、障がい者の自立生活運動にのめりこみ、本人中心の相談支援の仕組み作りに大きく関わってきた。
【主な役職】
NHK Eテレ 毎週金曜日 22時30分~22時59分「バリバラ」にレギュラー出演中
* 著書『生まれてきてよかった~てんでバリバラ半生記~』(解放出版社、2012年)『トコトン生きるための15問』(解放出版社、2020年)など
お笑い芸人 「よしもと手話ブ!」部長
手話通訳士 資格所持。
よしもと手話ブ!を立ち上げ、手話学習、企業コラボ、イベント出演などを行っている。手話通訳者を付けるのではなく、自らが手話をするお笑いライブ「よしもと手話ブ!ライブ」を定期的に開催中。
手話漫才や手話コント、手話を活かしたクイズやゲームを企画し、手話通訳士としてエンタメ分野を中心に手話通訳活動もしている。
サーカスアーティスト。中学生で大道芸を始める。文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(CNAC)へ留学。卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。2009年帰国。2015年よりSLOW LABELパフォーミングディレクター。東京2020パラリンピック開会式サーカス振付。長野県ではサーカスパフォーマンス「ムーンナイトサーカス」や「つながるサーカスワークショップ」など多様な人たちとの社会貢献サーカス「ソーシャルサーカス」など精力的に活動。
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