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更新日:2023年12月26日
諏訪湖流域下水道事務所
下水道事業の実施にあたり、下水道事業の品質を確保し、良質な施設の整備及び維持管理を進めるためには、新技術・新工法のさらなる活用が有効と考えられます。
長野県諏訪湖流域下水道・千曲川流域下水道・犀川安曇野流域下水道事務所では「下水道技術提案プレゼンテーション」と称し、下水道事業に係る新技術・新工法の情報を入手する機会の拡大を図るための「技術提案プレゼンテーション」と、プレゼンテーション聴講者がご提案内容の理解を深めるための「技術提案デモンストレーション」を開催しています。
本年度の第二回プレゼンテーションは諏訪湖流域下水道事務所が事務局となり、以下の内容で開催しました。
2020年1月10日(金曜日)
クリーンレイク諏訪(諏訪湖流域下水道豊田終末処理場)
諏訪市大字豊田字湖畔1866-1
応募のあった提案者は5者で、うち室内発表と屋外発表が2者、室内発表が2者、屋外発表のみが1者となり、プログラムと提案内容は以下のとおりです。諏訪湖流域下水道事務所のほか、犀川安曇野流域下水道事務所、長野県下水道公社、諏訪湖流域下水道関連市町村の方に聴講いただきました。
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