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更新日：2024年8月5日
須坂看護専門学校
歴史と沿革
本校は、豊かな自然に恵まれた教育環境の中で、自学自習、自治の精神をモットーとして「豊かな人間性」を培い、看護実践に必要な知識、技術を習得し、社会のニーズにマッチする人材を育成することを目指し、昭和34年に設置されました。
沿革
- 昭和34年8月：長野県立須坂病院附属高等看護学院（2年課程）を県立須坂病院に付置
- 昭和55年4月：専修学校として認可、長野県立須坂病院付属看護専門学校と校名変更
- 平成5年4月：須坂市臥竜に新築移転、3年課程を併設して長野県須坂看護専門学校と校名変更
- 平成26年3月：2年課程を閉科
- 平成26年4月：3年課程の修業年限を4年に延伸、通信制大学との連携による選択併修制を導入
校章
校章の真中の「N」は「Nurse」の略です。
周りの「XX」は「学生が手をとりあって看護を学び高めていく」という様を、スザカの「ス」と重ねたものです。
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