ホーム > 県政情報・統計 > 公有財産 > ファシリティマネジメント > 施設の有効活用・転用集約化計画の策定について(令和3年3月)
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更新日:2024年6月13日
長野県ファシリティマネジメント基本計画に基づき、前回の「施設の有効活用・転用集約化計画」(H27.2)策定以降、「施設の老朽化」や「施設利用状況の低下」といった課題が見られた施設を対象に、担当部所とともに将来の利用状況の見通しなどを調査し、今後5年程度の期間における取組方針を示します。なお、今後の行政・財政改革の取組状況に合わせ、随時見直すこととします。
本計画の他、職員宿舎と県営住宅はそれぞれ、別途計画を策定し集約化を図ることで総量縮小・有効活用を推進しています。
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