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更新日:2024年9月11日
市町村自殺対策計画の策定を促進し、地域の自殺対策が推進されるよう、10広域圏ごとに市町村長に官民協働で自殺対策の必要性を訴え、働きかけを行う「いのち支える市町村キャラバン」を平成30年度に実施しました。
知事メッセージの伝達、自殺の現状及び市町村自殺対策計画の策定の意義、これからの地域福祉の方向性、意見交換等
主催/いのち支える自殺対策プロジェクト(長野県、日本財団、NPO法人ライフリンク)
協力/社会福祉法人長野いのちの電話、長野県臨床心理士会、長野県精神保健福祉士協会、長野県チャイルドライン推進協議会
第1回:長野圏域(平成30年8月20日)
第2回:佐久圏域(平成30年8月27日)
第3回:上伊那圏域(平成30年9月4日)
第4回:上小圏域(平成30年9月6日)
第5回:木曽圏域(平成30年9月11日)
第6回:飯伊圏域(平成30年9月14日)
第7回:北信圏域(平成30年10月9日)
第8回:大北圏域(平成30年10月11日)
第9回:松本圏域(平成30年10月24日)
第10回:諏訪圏域(平成30年10月29日)
ともに「いのち支える」自殺対策のメッセージ(PDF:372KB)
社会福祉法人長野いのちの電話
長野県チャイルドライン推進協議会 (メッセージをいただきましたが、現在、元ページが削除されており閲覧はできません。)
日本財団
長野県精神保健福祉士協会
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