ホーム > 暮らし・環境 > 人権・男女共同参画 > 人権 > 人権尊重メインページ > 人権について考えましょう > 様々な人権問題 > 「性の多様性を尊重するための職員ガイドライン」を策定しました
ここから本文です。
更新日:2022年8月8日
性的指向・性自認について理解を促進し、誰にでも居場所と出番がある長野県づくりを推進するため、「性の多様性を尊重するための職員ガイドライン」を策定しました。企業や市町村で働く方々をはじめ、性の多様性を理解するために広くご活用ください。
職員が性の多様性や、職場等において考慮すべき視点を理解し、誰もが生きやすく働きやすい長野県づくりを推進するため。また、広く県民の皆様に性の多様性を理解していただくため。
1理解度チェックリスト
2基礎知識
(1)性の多様性について
(2)性的マイノリティの方々の声
3職場・職員の対応
(1)住民への対応
(2)職場への対応
(3)子どもへの対応
4相談機関・当事者団体等
5参考文献
性の多様性を尊重するための職員ガイドライン(PDF:1,323KB)
■ 使用上の注意
このガイドラインは、令和3年(2021年)2月に策定したもので、WHO(世界保健機関)による2022年のICD(国際疾病分類)の改訂を反映していないため、「性同一性障がい」という文言を使用している箇所があります。
これらの表記は、次の改定の際に見直しを予定しておりますので、当面の間、当該ガイドラインの使用にあたり留意してください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください