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更新日:2024年5月13日
性的指向・性自認について理解を促進し、誰にでも居場所と出番がある長野県づくりを推進するため、「性の多様性を尊重するための職員ガイドライン」を策定(令和2年3月)しました。
企業や市町村で働く方々をはじめ、性の多様性を理解するために広くご活用ください。
職員が性の多様性や、職場等において考慮すべき視点を理解し、誰もが生きやすく働きやすい長野県づくりを推進するため。また、広く県民の皆様に性の多様性を理解していただくため。
1理解度チェックリスト
2基礎知識
(1)性の多様性について
(2)性的マイノリティの方々の声
3職場・職員の対応
(1)住民への対応
(2)職場への対応
(3)子どもへの対応
4相談機関・当事者団体等
5参考文献
性の多様性を尊重するための職員ガイドライン(PDF:1,323KB)
■ 使用上の注意
このガイドラインは、令和2年(2020年)3月に策定したもので、令和4年(2022年)のWHO(世界保健機関)によるICD(国際疾病分類)の改訂を反映していないため、「性同一性障がい」という文言を使用している箇所があります。
当面の間、当該ガイドラインの使用にあたり留意してください。
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