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更新日：2024年1月18日
上田千曲高等学校メカニカル工学科の１年生が、コンソーシアム参加企業様によるDX企業講話を聴講しました。
コンソーシアム参加企業様から、DXの取組にも触れながら、企業の紹介（会社概要、事業内容、仕事内容等）や知的財産等についてのご講話をいただきました。
学生からは分かったこと、感想等として
・DXという言葉は自分にとって遠い言葉だったけど、現状に置きかえて考えてみたら分かりやすかった。
・社会では、未知や困難に直面した際に乗り越える力⇒突破力、が必要と聞いたので、色々なことに挑戦してみたい。
・DX人材を求めている企業が多いので、DXをよく学んでみたい。DXにもいろいろな種類があることが分かった。
・これからは間違いや失敗の要因を自分で分析していきたいと思った。
・特許権取得までにたくさんの経緯と経費がかかることが分かった。それを全て企業が負担することによって発明しやすい環境を作ることができることが分かった。
・今ある物がベストだと思わず、もっと良い物を追い求めていけば、より良くなっていくことが分かりました。
などが挙げられ、地域の企業様から多くの学びの刺激を得られたことが見受けられました。
講話①株式会社キッツメタルワークス 様（PDF：209KB）
