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更新日:2023年12月14日

環境保全研究所

令和5年(2023年)度「人と環境のサイエンスカフェin信州」を開催しました

「人と環境のサイエンスカフェin信州」は、当研究所の研究員が、私たちの日々の暮らしの安全・安心にかかわる環境・保健衛生に関する話題をくつろいだ雰囲気でわかりやすく提供し、参加者のみなさまとともに語り合うというイベントです。

令和5年度(2023年度)は食品検査を取り上げ、以下のテーマで開催しました。

「食品検査ってどんなもの?」

私たちの周りに流通している食べ物に残留している農薬などをどうやって検査しているか、検査の結果が私たちの生活の安全・安心を担保するためにどのように活かされているかわかりやすくご紹介し、食の安全について参加された方と語り合いました。食品検査で使うGC/MSなどの機械や試験方法、ADI、ppmといった科学的内容についても、わかりやすくご説明しました。

概要

  • 日時:令和5年(2023年)11月21日(火曜日)午後5時30分~午後7時00分
  • 場所:くらしふと信州(長野市大字鶴賀問御所町1250-1)
  • 参加者数:15名
  • 話題提供者:長野県環境保全研究所 食品・生活衛生部

提供した話題の概要

  1. 農薬とは
  2. 農薬は必要か
  3. 農薬はどのように使われているか
  4. 残留農薬とは
  5. 残留農薬はどうやって測るのか
  6. 残留農薬を検査するための機器
  7. 残留農薬の検査の結果
  8. 残留農薬の健康への影響(食品から残留農薬が検出されても安全なのか)
  9. 基準値を超えた事例の研究

アンケートから(回答12名)

<満足度>

満足 おおむね満足 普通 やや不満 不満
3(25%) 8(66.7%) 1(8.3%) 0(0.0%) 0(0.0%)

<感想など(抜粋)>

  • とても分かりやすく楽しかったです。勉強させていただきました。
  • 農薬以外もいろいろ聞いてみたい。大変興味深い内容でした。
  • 質問がしやすい雰囲気が良かったです。
  • わかりやすいところとわかりにくいところがありましたが、参加して良かったです。ありがとうございました。

多くのご意見、ご感想をいただきありがとうございます。研究所では、果物同様、野菜や栽培されたきのこについて、残留農薬の検査を行っています。野生のきのこ、山菜、野生動物の肉については残留農薬の検査は行っておりませんが、一部のものについては放射性物質の検査をおこなっています。

当日の様子(使用スライドの一部と実施風景)

<当日使用したスライド>

検査=分析残留農薬分析の流れ分析機器の測定原理

<実施風景>

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お問い合わせ

所属課室:長野県環境保全研究所 

長野県長野市大字安茂里字米村1978

電話番号:026-227-0354

ファックス番号:026-224-3415

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