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更新日:2024年8月16日
長野県の電気事業は、1958(昭和33)年に美和発電所(伊那市)の運転開始に合わせてスタートしました。それから60年余りが経過した現在、県内で25か所の発電所(合計最大出力約104千kW)と3つのダムを管理し、年間約2.7億kWhの電気を発電しています。これは、一般家庭で使用する年間電力量の約7.5万戸に相当します。
売電による利益は、新たな発電所の建設だけでなく、県立学校へのタブレット端末導入等、未来を担う子どもたちへの支援にも活用するなど地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
私たちはこうした電気事業の取組を通じ、水の恵みを未来へとつなげていきます。
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