ホーム > 社会基盤 > 上下水道・電気 > 電気 > 長野県の公営電気事業 > 企業局電力の活用
ここから本文です。
更新日:2024年8月28日
令和5年7月から企業局の水力発電所で発電した電力を「自己託送」により、県庁舎への供給を始めました。
令和6年7月からは企業局電力を活用し、県庁舎使用電気の100%再エネ化と地消地産化を実現しています。
長野県企業局の水力発電所で発電した電気を供給する「信州Greenでんき」の取組を行っています。
「信州Greenでんき」の取組をさらに一歩進め、県内の再生可能エネルギー電源の開発加速に向けて「信州Green電源拡大プロジェクト」に取り組んでいます。
「長野県公営企業経営戦略」に基づき、2050ゼロカーボンの実現に向けて、企業局の売電及び水力発電所の運転・保守管理のあり方等について検討する上で有識者の意見を聴くため、「長野県企業局売電等あり方検討有識者会議開催要綱」により開催しました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください