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更新日:2024年9月9日
大鹿発電所では、大鹿村を流れる小渋川と小河内沢川の2ヶ所で取水した水で発電を行っています。
この発電所は経済産業省(建設当時は通産省)の「余水路省略及び水槽の小規模化等」に関する実証プラントとして、当時の最新技術が導入されて建設されました。
大鹿発電所
御所平取水堰(小河内沢川)
所在地 | 下伊那郡大鹿村 |
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形式 | 水路式 |
運転開始年月日 | (一部)平成2年5月1日 |
発電所最大出力 | 10,000kW |
最大有効落差 | 266.4m |
最大使用水量 | 4.50立方メートル/s |
水車発電機 | 1台 |
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電気事業課
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