ホーム > 社会基盤 > 上下水道・電気 > 電気 > 長野県の公営電気事業 > 与田切発電所
ここから本文です。
更新日:2024年9月9日
県営電気事業は、三峰川総合開発をはじめとする河川総合開発の一翼を担って発電所建設を行ってきました。
その後、オイルショックにより、石油代替エネルギーとしての中小水力発電の開発が急務となり、国の施策に沿って発電のみを目的とした与田切発電所を建設しました。
与田切発電所
与田切渓谷
所在地 | 上伊那郡飯島町 |
---|---|
形式 | 水路式 |
運転開始年月日 | (一部)昭和61年4月1日 (全部)昭和61年4月11日 |
発電所最大出力 | 6,300kW |
最大有効落差 | 321.32m |
最大使用水量 | 2.40立方メートル/s |
水車発電機 | 1台 |
お問い合わせ
電気事業課
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください