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更新日：2024年12月10日
北アルプス地域振興局
冬期の事故を防ぐため 12月15日（日）から12月31日（火）まで「年末の交通安全運動」を実施します ～ 信濃路は みんなの笑顔 つなぐ道 ～
一年で最も夜が長いこの時期、暗さや風雪などによる視界不良に伴う事故リスク、積雪や凍結によるスリップ事故リスクなどが高まります。
このような事故を防ぐため、広く県民に交通安全の考え方の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼びかけ、交通事故の防止を図ります。
１ 実施期間
令和６年 12月15日（日）～12月31日（火）
２ 運動の重点
○ 歩行者の安全確保
- 早めのライト点灯やハイビーム活用を
- 横断歩道（ひし形マーク）の手前で減速し、歩行者がいたら必ず止まる
- 反射材やライトを活用し自分の存在をアピール
- 横断歩道のない場所などでの無理な横断はやめる
○ 自転車等利用時にはヘルメットを着用し、一時停止等交通ルールを守る
- 自転車でも飲酒運転は絶対しない
○ 高齢者の運転時は通り慣れた道でも左右の安全確認を
○ 飲酒運転・あおり運転等の根絶 宴会には公共交通機関や代行運転等を
３ 期間中の主な取組
別紙プレスリリース資料のとおり
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